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2009年のカスタムを振り返る/その2

デカール&フルラッピングの可能性

お手頃価格で気軽に楽しめる
バイナルグラフィックがオススメ

先にマットカラー+ラッピングの記事を書いたので、ついでにもうひとつ。
筆者が昔からお世話になっているお店の中に、名古屋の看板屋さんがある。
その名も『看板マン』という実に分かりやすい名前のお店で(笑)、
メイン業務は様々な看板や印刷物を企画&制作している会社なのだが、
この看板マンには『スピードグラフィック』という事業部があり、
ここは『カーマーキング』をメイン業務としている。

『カーマーキング』なんていうと、逆に分かり難いかもしれないが、
これは要するにクルマに貼る各種バイナルのこと。
もっと分かりやすく言えば、カッティングシートである。
例えばレースカーに貼る各種スポンサーのステッカーや、
オーナーズクラブのオリジナルステッカー、
あるいは痛車に貼るキャラクターなど、
スピードグラフィックでは様々なカッティングシートを制作している。
で、つい最近も筆者はこのスピードグラフィックに、
曙さんのHHRに貼るオリジナルステッカーを作ってもらったのだが、
その打ち合わせでお店に行った際に、面白いクルマを見せてもらった。
それが下↓のクルマ。
2009年のカスタムを振り返る/その2_a0046234_17551429.jpg

↑このニッサン180SXは、スピードグラフィックのスタッフのクルマ。
灯りのない通りでコンデジを使って撮影した写真なので、
ちょっと分かり難いかもしれないが、ドライカーボン調のシートで、
車両全体をフルラッピングしているのである。
ボンネットやウイングをカーボン調のシートでラッピングした車両は
これまでにも見た事があるが、フルラッピングというのは初めて見た。
で、これが実にカッコいい!
結構厚みのあるシートで、見た目も手触りもまんまカーボンなのだ。
もう10年以上も前に、筆者は愛車のカマロのスポーツウイングを
カスタムペイントの大御所であるムーンオートの清野社長に
カーボン調にカスタムペインしてもらったことがあるのだが、
それ以来の感動だった。
2009年のカスタムを振り返る/その2_a0046234_18222386.jpg

↑上のカマロはウイングオートのデモカーだが、
GTラインは先の180と同じシートを使用している。

スピードグラフィックの水谷社長いわく
「カッティングシートの品質も、インクジェットプリンターを使った
印刷技術もここ数年で飛躍的に向上しています。クルマに関して言えば、
ボディやウインドーだけでなく、インテリアやエンジンルームにも
貼れますし、アイデアしだいで無限の可能性があると思いますよ」とのこと。

ちなみに、いわゆる痛車アート?の世界では、
ボンネットやルーフといった面積の大きなところに印刷シートを貼り、
ワンポイント的な所に細かいカッティングシートを貼るといった
業界独特の合わせ技などもあるようである……、ま、参考までに。

■取材協力:スピードグラフィック(看板マン) TEL:052-883-2888
http://speed-gp.com
http://kanbanman.com


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2009年のカスタムを振り返る/その2_a0046234_12475052.jpg

by A-power | 2010-01-12 18:37 | カスタム全般
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