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アルファロメオ145_その5

アルファロメオ145の修理_1回目と2回目
【クラッチレリーズシリンダーとリレーの交換】

145に乗り始めて1ヶ月くらい経った頃、まず不調が出たのはクラッチだった。
最初は「あれ?なんか気持ちシフトが入り難いなぁ」という程度だったが、
その内に普通にシフトしたのでは、1速と2速に入らなくなった。
「こりゃマズいなー」と思ってはいたものの、仕事が忙しかったこともあり、
アクセルのオンオフと空吹かしで回転数を合わせながらシフトチェンジしたり、
まあ何とか誤摩化しながら走っていたのだが、その内に時々クラッチペダルが
踏んだまま上に戻らなくなるようになってきたのだ。
「こりゃもうお店に持って行くしかない」と思ったのだが、
そんな時に限ってお店から遠いとこにいるし……
で、どうしたか? 仕方ないので、いわゆるダブルクラッチと
クラッチレス走法を併用するような運転で何とかお店にたどり着きました。
いや、もう冷や汗もの。今考えると任意保険のサービスとか利用して、
積載車を呼べば良かったんだけど、その時には思いつかなかったんだよなぁ…

お店に持っていって見てもらったとこ(というか、先に電話した時点で
「たぶんクラッチレーリーズだと思いますよ〜」と言われていたのだが)、
クラッチレリーズシリンダーがダメになっていたことが判明。
部品を注文して交換して無事直りました。
パーツ代と工賃合わせても1万円はかからなかったと思う。

で、次。
アルファロメオ145_その5_a0046234_158713.jpg

その後はまた1ヶ月くらいは快調に走っていたのだが、
再び不調が…
今度はたまにエンジンストールし始めたのである。
最初の頃は「あれ?俺エンストしちゃった?、ダセぇ〜」くらいな感じだった。
が、しだいに走行中に度々エンジンが落ちてしまう事態に発展。
そしてその内エンジンのかかりも悪くなってきた。
「こりゃあ絶対おかしい。酷い目に遭う前に今度は早いとこお店に持って行こう」
と再びガレージ代久に持ち込んだら、原因はすぐに判明した。
『燃料ポンプリレー』と『メインリレー』がダメになっていたのである。
アルファロメオ145_その5_a0046234_1583775.jpg

アルファロメオ145の場合、バッテリーの周囲に、
前期型で4個、後期型で2個のリレーが存在するのだが、
このリレーがまたよくダメになるようなのだ。
エンジンがかからないとか、一瞬かかってもすぐに落ちるとか、
「電気系かな?」といった感じの症状が出たら、
このリレーが原因となっている可能性が高いそうだ。

ちなみにこのリレー。4個とも同じパーツなので、どれか1つがダメになっても、
リレーを色々と入れ替えて装着することで、その場しのぎの対応が可能。
つまり、走る上で一番重要な燃料ポンプリレーがダメになって、
エンジンがかからない状態になったとしたら、とりあえずリレーを組み替えてみて
上手くエンジンが始動したらそのままお店に持って行く、といったことができる。
これは知っておくと緊急時に役に立つかもよ?


■問い合わせ先:ガレージ代久
http://g-daikyu.com


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by A-power | 2009-05-22 02:02 | アルファロメオ
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