アルファロメオ 145_その1

1996年型アルファロメオ 145 クアドリファリオ
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C3コルベットの後に手に入れたのがこの145。
購入?したのは2008年の4月。
C3がエンジンブローしてしばらくは嫁さんのカマロを使っていたのだが、
何時までも嫁のクルマを借りているわけにもいかず(嫌がってたし…)、
「どうしたもんか?」と困っている時に手を差し伸べてくれたのが、
このブログにもチョコチョコと登場するガレージ代久の社長だった。
いわく「壊れたC3引き取ってあげるよ。代わりにこの145に乗りなよ」と。
渡りに船とばかりに、この申し出をありがたくお受けしたのである。

C3のエンジンは完全に死んでいたので、本気で乗り続けるなら
エンジンを積み替えるしかない状況だった。
また、エンジン以外にもブレーキなどいくつか気になるとこもあったし。
C3を本気で直すなら80〜100万円は覚悟しなければ、という状態。
もちろん金はない。借金もちょっと事情があってできなかったし、さて…
と、そんな苦しい状況にあったわけだから、
「動けば何でもいいや」くらいに思っていたにもかかわらず、
アルファロメオだもん。145だし。そりゃ受けますわな。
速攻で飛びつきましたよ(笑)
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外装はお世辞にもキレイとは言えなかった。
大きな傷や凹みこそないものの、ルーフやボンネットなど塗装が壊滅状態。
クリアーがハゲハゲで、なんか日焼けして皮が剥けてるみたいな感じ。
イタ車って塗装がイマイチらしいけど、とくにアルファの赤はダメみたい。
ま、タダみたいなクルマだし、側なんてどうでもよかったんだけどね。
中古車選びで重要なのは、見た目じゃなく中身(走り)だからね。
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内装に関しては、ドアの内張りとか天井とか、古いイタ車の
お約束のポイントはヤレヤレだったけど、シートは全席しっかりしてた。
ちょっと気になったのはシートポジション。
カマロとかコルベットとか、足を投げ出すポジションに慣れていたので、
椅子に腰かけるような座り方と、ペダル位置には少々違和感を感じた。
ま、これもすぐに慣れたけど。

この145、見た目はボロかったけど、機関は概ね良好だった。
とくにエンジンが絶好調であることは最初の試乗ですぐに分かった。
いかにもツインカムの小排気量エンジンって感じ。
大してパワーはないんだけど、実に気持ちよく吹け上がる。
また回転数を上げていくと音が実にいい。
マフラーはノーマルのままだったんだけどねー。
「これがアルファ・サウンドってやつかー」とちょっと感動した。
ミッションはちょっとクセがある感じだけど、これもすぐに慣れた。
ただ、ダンパーがヘタってるみたいで、段差を乗り越える時などは
ちょっと怖い感じがした。首都高なんかを少し飛ばしていると、
コーナーの段差で横に飛ばされる感じ?でかなり怖かった。
ま、でも気になったのはこれだけ。

「いやー、いいクルマ手に入れたなぁー車検もタップリあるし、
走行距離はまだ5万kmちょいだし、こりゃ長く乗らないとなぁ〜」
と思っていたのだが……、やっぱりイタ車は甘くなかった(笑)
ま、その辺はおいおいに。
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■ガレージ代久
http://www.g-daikyu.com


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by A-power | 2009-05-07 22:08 | アルファロメオ
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