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第76回 東京優駿(日本ダービー)_回顧

横山典弘騎手が悲願のダービー初制覇!!

横山騎手騎乗のロジユニヴァースが皐月賞の雪辱を果たした。
2着との差は4馬身。「圧勝」あるいは「完勝」と言えるだろう。
しかし優勝タイムはレコードから10秒以上も遅い2分33秒7。
上がり3ハロンにいたっては、勝ったロジユニヴァースで39秒2。
2着のリーチザクラウンはなんと40秒2。
上がり3ハロンの最速が4着のナカヤマフェスタと6着シェーンヴァルトで39秒0。
かなり特殊な馬場であったことは否定できない。
馬場に切れを殺されたり、体力を奪われた馬もいたとは思う。
とはいえ、完全な不良馬場の場合、逆に重の巧拙は関係なくなるので、
純粋に力のある馬が上位に来たとも考えられる。
イメージ的にはタップダンスシチーが9馬身差で圧勝したジャパンカップに近い。
ロジユニヴァースが重くて力のいる馬場が得意なのは間違いないだろう。
とはいえ、それにしても皐月賞のレース内容には疑問が残る。
皐月賞のようなスピードや瞬発力が要求されるレースは苦手?
もまれる競馬がよくない?
体重が戻って体調もアップしてはいたのだろうが…、うーん……
今回の結果で世代の頂点に立ったのは確かだが、
だからといって秋も主役とは限らない気もする。
それにしても今回の横山騎手の「泣き」には騙されたなー(笑)
ヨコテンと言えば強気のコメントで知られた騎手だし、
若い頃には「ビッグマウス・ノリ」とまで言われた人なのに(笑)
不惑に入って謙虚になったことが幸運を呼び込んだかな?

2着のリーチザクラウンはほぼ期待通りのレース内容。
ジョーカプチーノが思いのほか速いペースで行ってくれたお陰で、
実際には逃げているのと同じ単騎の2番手をスムーズに追走できたし、
直線もよく頑張っている。実力を出し切った競馬だったと思う。
さすがにダービー4勝の武豊騎手といったところ。
競馬に「たら」「れば」は厳禁だが、良馬場だったらもっと際どかったかも?
が、ロジユニヴァースとの4馬身-0.7秒差はラジオNIKKEI杯と同じかぁ…

3着のアントニオバローズは予想通りに前走よりも良化していたし、
また角田騎手も上手く乗っていた。秋にはもっと良くなりそうな馬だと思う。
ま、微妙に運がなさそうな気もするが(笑)

4着のナカヤマフェスタ、5着のアプレザンレーヴに関しては、
戦前から「掲示板くらいはありそうだけど、馬券までは、」と思っていたから、
まぁ想定の範囲といったところ。

アンライバルドに関しては、「やっぱり飛んだか…」という感じ。
個人的にはやはり東京コースと調整に問題があったのだと思う。
おそらく馬場とか距離の問題ではないだろう。

ジョーカプチーノの逃げは見ていて痛快だったが、
さすがに今日の馬場であれは無謀。大差最下位も仕方ない。
また、やっぱり本質はマイラーだったみたい(笑)
結果的には不安に感じていた部分の方が的中してしまった。

トライアンフマーチとセイウンワンダーもジョーカプチーノと同じ。
馬場がどうこうじゃなく、基本的にはマイラーなのだと思う。


今年のダービーは「そろそろダービーを取ってもいいよな」と考えていた
横山騎手が見事に栄冠を手にした。そして2着、3着に来たのは
ダービー制覇の経験がある武豊騎手と角田騎手だった。
また、皐月賞はマイラーが好走するようなレースだったが、
ダービーは体力と持久力が要求されるレースになったことで、
皐月賞を1、2番人気で凡走した馬が巻き返し、結果は逆転した。
馬券的には決して取れない馬券じゃなかったんだけどなぁ……
競馬は難しいねー(笑)


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by A-power | 2009-05-31 17:47 | 競馬

第76回 東京優駿(日本ダービー)_直前予想

今年のダービーは車名馬券で勝負!!
思い切ってアンライバルドは無印!?

◎ジョーカプチーノ
○トライアンフマーチ
▲リーチザクラウン
△アイアンルック
△セイウンワンダー

皐月賞を圧勝したアンライバルドは今回は切り。理由は2つ。
まずは皐月賞のレース内容があまりに良過ぎたこと。
例えば最近ではマツリダゴッホなどが良い例だが、
中山で強い競馬をする馬は東京で能力半減というイメージがある。
思えばアンライバルドのお兄ちゃんのボーンキングや、
姉ちゃんの息子のリンカーンなんかも東京よりも中山を得意としていた。
ふたつめの理由は追い切りのVTR。
動き自体は良く見えたし、タイムも速かった。
が、逆に「ちょっとやり過ぎなんじゃ?」と思えた。
いわゆるオーバーワークが心配。
追い切り時点でピークを迎えたんじゃ意味がない。なんてことは、
関係者なら当然知ってるわけだけど……
あの追い切りの後に輸送じゃ、本番でピークを過ぎてる可能性が高い。
と、以上2点の理由から、「頭がなければ着もない」と考えた末の結論。
もちろん全ては杞憂で、実は歴史的な名馬である可能性もゼロではないけど…
ついでに言えば、馬の実力とは関係ない要素ではあるが、
個人的にはまだ東京での岩田騎手は信用できない。
現時点のアンライバルドで、ウオッカやアドマイヤムーンと
同じレースをしたら、たぶん保たないと思うのだが…

ということで、アンライバルドが来ない前提で、
その他の馬達を詳細に検討した結果が今回の予想。

ジョーカプチーノはやっぱりNHKマイルカップの内容が秀逸。
血統的にも2400mはどんと来いだし。
調教VTRで見た動きも抜群だったし。
人気も現時点で単勝18.1倍の7番人気なら狙う価値は十分にある。
とはいえ、かなり危うい本命であるのは否定できない。
マイルであれほど強いレースをしたわけだし、
ダイワメジャータイプのマイラーという可能性は高い。
また、若い藤岡騎手も心配のひとつ。
キングヘイローの時の福永騎手みたいに、暴走する危険もある。
ただ、期待と心配を秤にかけると期待が上回るということ。
ただ、軸という感じではない。
頭はあってもヒモはないという感じの本命。
※『カプチーノ』はスズキの軽スポーツの傑作。

トライアンフマーチに関しても「マイラーじゃ…」という心配はある。
なんといってもキョウエイマーチの子供だし。
ただ、これもまた血統的には東京2400mをこなしても何の不思議もない。
また、皐月賞の最後の足は際立っていたし。
それに、武幸四郎騎手が相当に色気を持っているのも気になる。
皐月賞で手応えを感じた騎手は変になるという話を聞いたこともあるし。
忘れた頃に大仕事をしてしまうキャラクターだし。
ま、これまたジョーカプチーノと同様に、軸にはならないけど。
ダンツフレームくらいには走りそうな気がする(笑)
※『マーチ』は日産を代表するコンパクトカー。

リーチザクラウン。
気分よく走れば圧勝もある。
反面、引っかかって大敗の可能性も高い。
いかにも単穴的な馬だけど、やっぱり期待は大きい。
ダービー最多勝の武豊騎手だし。
思いきって行ってくれれば、何とかなりそうな気がするのだが…
ジョーカプチーノとの行った行ったが理想なんだけどなぁ(笑)
12番と言えばダービーを逃げ切ったアイネスフウジンと同じだし。
タイプ的には同じ逃げ馬でもミホノブルボンの方に近いと思うけど。
※『クラウン』はトヨタを代表する高級車。

アイアンルックは普通にヒモ穴という感じ。
NHKマイルカップの時は確かに不利もあったけど、
それ以上に流れが合わなかったのも大きいと思う。
あんまり器用なタイプじゃなさそうだし。
好走と凡走を交互に繰り返すタイプみたいだし(笑)
末脚は確かだし、本質的に東京は合いそう。
小牧騎手というのも魅力的。
少なくとも去年のスマイルジャックよりは可能性は高いと思う。
※『アイアンルック』はシボレーのC3コルベットの相性。一部のマニアが
1972年型までの前後鉄バンパー装着車を呼ぶ時に使うことがある。

セイウンワンダーもアイアンルックと同様に普通にヒモ穴。
皐月賞の最後の足はトライアンフマーチといい勝負だったし。
グラスワンダー×サンデーサイレンスはスクリーンヒーローと同じ。
母父サンデーは最近のトレンドだし。
重い馬場も得意そう。
福永騎手はオークスが得意=東京2400mは上手いし。
※ちょっと苦しいけど『ワンダー』はホンダのワンダー・シビックかな。

ま、今回は5頭が5頭とも、不確定要素が多い馬ばかり。
「可能性」にかけた予想なので、馬券は難しい。
オススメは5頭の単勝かな(笑)


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by A-power | 2009-05-31 12:44 | 競馬

旧車でジムカーナを走る

きちんと整備してある車両なら、
旧車だってスポーツできる!?
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H君のミニクーパーを走らせた昨年のジムカーナ練習会には、
多種多様なクルマが参加したのだが、中でも目を引いたのが、
1988年型ルノー・アルピーヌV6ターボと1987年型BMW M6。
ともに約20年前のプチ・クラシックカーなのだが、
この2台がまた実に元気に走っていたのである。
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方やRR+V6ターボのエキサイティングな走り&先鋭的なデザインと
意外に安価な価格設定がマニア層の心をくすぐる小粋?なフランス車。
方やシルキーシックスと呼ばれた伝統の直6DOHCエンジン&
クラシカルで優美なデザインでセレブの人気を博した質実剛健なドイツ車。
ともに歴史に名を残す美しい2ドアクーペという部分で共通する2台だが、
クルマとしてのキャラクターは見事なほどかけ離れているのが凄い。
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「これほどタイプの異なる魅力的な2ドアクーペが、時期を同じくして
存在していたんだなぁ……、そしてまた、販売から約20年の歳月を経て
母国から遠く離れた日本のジムカーナ場でタイムを競っいるとは……
んー、これってよくよく考えれば凄いことだよなぁ…」とか、
「しかしまぁ20年も前のクルマがホント元気に走るよなぁ……、
クルマってきちんと整備さえすれば、何時までも現役でいられるんだな」
「アルピーヌの方はフランス車にしては意外に足が固そうだなぁー」
「やっぱりRRだけあって、少し加速のしかたが911に似てるな」
「ダンパー新品って言ってたけど、M6のロールは凄いね」
「うわぁー、あんなに白煙上げちゃって(笑)」
etc……
2台が元気に走る姿を撮影しながら、色んなことを考えていた。

■ガレージ代久
http://www.g-daikyu.com

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by A-power | 2009-05-28 17:50 | エンスー系

ミニ・クーパーについて その2

ヤレたローバー・ミニ クーパー1.3iで
パイロンスラローム(ジムカーナ)を走る

H君のミニクーパーの話の続き。
ミニの専門誌(単発ムック)の計画を進行中だった昨年の11月に、
このブログにもチョコチョコと登場するガレージ代久の社長から
「筑波サーキットのジムカーナ場を借りたから一緒に走らない?」
という、実にタイムリーかつ面白そうなお誘いがあった。
「媒体資料(広告営業に使う営業用ツール)を充実させるためにも、
また、実際に本に掲載する企画のためにも、旧ミニが本気で走ってる
写真が欲しいよね」と編集部内で話していた時だったので、
喜んでお誘いをお受けした。
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筑波サーキットと言えば、富士スピードウェイと並んで、
関東圏を代表する有名なサーキットだが、
通常のコース(コース2000&コース1000がある)以外にも
ジムカーナ場が併設されていることを知っている人は意外に少ない。
実はこのジムカーナ場、広くて走らせやすい上に、一般的な
イメージよりもリーズナブルなお値段で貸し出してくれる。
また、別途料金を支払えばタイム計測器まで借りる事ができるので、
我々雑誌屋やオーナーズクラブなどにかなり重宝されている。
かくいう私も、ショップが主催するジムカーナ大会や自分で企画した
雑誌のイベントで、何度も本気で走った経験があるのだが、
駐車スペースとコースがガードレールで隔てられている上に、
エスケープゾーンが広い(パイロンの設置の仕方にもよる)ので、
クルマをクラッシュさせる心配なく、安心してアクセルを踏みこめる。
ま、じゃなかったら、H君のようなスポーツ走行の経験が少ない初心者を
そそのかして走らせることなんてできないし(笑)
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今回、H君のミニを走らせてちょっと驚いた。
というのも、意外に(といっては失礼かな?)速かったのだ。
絶対スピードじゃなくてタイムが。
いや、ホントにちょっと吃驚した(笑)
H君のミニは、それまで私も何度か運転させてもらっていた。
高速道路を運転したこともある。
その時の素直な感想は「遅いクルマやなぁ…」というもの。
失礼ながら「今の軽自動車の方がよっぽど速いよな」と思ったし、
思うだけじゃなく、H君に対しても面と向かって「このクルマ遅ぇー!」
とか、遠慮会釈なく酷い台詞を吐いていた(笑)。のだが……
なんとなれば、H君のミニは、この日集まったクルマ達の中でも、
2番目に速いタイムをたたき出してしまったのである。
重ステで非力なノーマルエンジンのミニが、
R32のGT-Rや4代目マスタングGT、C4コルベットといった
200馬力を楽に超えるパワーを持つクルマ達よりも優秀なタイムを
計測したのだから大したもんである。
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ミニのタイムが速かった理由は4つ考えられる。
理由_1:直線部分が短く、スピードが出難いコースだった。
理由_2:パイロンとパイロンの間隔が通常よりも狭かった。
理由_3:雨が降ったり止んだりのウェットコンディションだった。
理由_4:H君がミニの運転に慣れていた。
理由の1と2は、言うまでもなくドライバー(とクルマ)の安全を
考えたためであり、また同時に単純なパワー勝負ではなく、
技量を競わせようとしたためのコースレイアウトだったからなのだが、
トップスピードが低い=非力なミニでもハイパワー車でも差が出難い。
パイロンの間隔が狭い=大柄な(ホイールベースが長い)クルマは、
ボディコントロールが非常に難しいが、小さなミニならラクショー(笑)
という結果を生むことは想像に難くない。
また、理由の3に関しては、ハイパワーFRは下手にアクセルを開けると、
タイヤがスリップして前に進まないけど、FFで非力なミニの場合には、
アクセルはベタ踏みでOK!ということで、これもラクショーとなる。
理由の4については、H君が予想以上に運転が上手かったという意味も
なくはないが、正確に分析するなら、旧ミニ(あくまでノーマル前提)
というクルマのキャラクターが関係してくると思う。つまり、
ハイパワー車なら公道で思いっきりアクセルを踏むことはできないが、
ミニのような非力なクルマなら、下道でも高速道路でも気軽に
アクセルをベタ踏みすることができるので、普段の運転がそのまま
ミニというクルマを動かす上で必要なテクニックの向上に直結する
のではないかと思われる。まぁ、私の思いつきの理屈ではあるのだが、
たぶんそんなに的外れな見解でもないだろう。

ま、そんなわけで思わぬ好走を果たしたH君が、実に嬉しそうな
ニコニコ顔で帰路についたのは言うまでもない。この日の体験は、
おそらく彼の一生の思い出(武勇伝)になったことだろう(笑)


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by A-power | 2009-05-27 23:28 | エンスー系

第76回 東京優駿(日本ダービー)_考察_2回目

やっぱりダービーウィークっていうのはワクワクする。
仕事をしていても、ついついレースの予想を考えてしまう。
ということで、日本ダービー考察の2回目。
今回は皐月賞以外の前哨戦について考えてみたいと思う。
(しかし、こうやって原稿に打つと、とりとめもない考えが
だんだんとまとまってくるから不思議だよなぁ…)

皐月賞以外のレースで考える必要があるのは、
NHKマイルカップ、青葉賞、プリンシパルS、京都新聞杯だが、
京都新聞杯はベストメンバーが離脱したので、無視してもいいだろう。
となると考えるべきレースは3つ。

まず青葉賞だが、これは勝ったアプレザンレーヴの取捨だけ。
この馬はタイプ的には嫌いな馬じゃない。
また、青葉賞の見た目のパフォーマンスも悪くないのだが…、
勝ちタイムがイマイチだし、上がり3ハロンも抜けてるわけじゃない。
しかも重賞初挑戦とはいえ、毎日杯でアイアンルックはおろか、
ゴールデンチケットにまで負けてるようではちょっと買えないかな。
レースに行って注文が付かないタイプなので、展開に恵まれれば
もしかしたら3着くらいはあるかもしれないけど、今のところは無印。

次にプリンシパルS。
正直勝ったケイアイライジンにはあまり魅力は感じない。
血統的にも東京の2400mで勝ち負けできるイメージじゃないし。
勝ちタイムは悪くないんだけどねぇ…
どちらかと言えば、2着のアントニオバローズの方に魅力を感じる。
角田騎手がいかにもトライアル的な競馬をしてたから。
また、皐月賞は陣営のミスで色々あった割には頑張ってたし。
走り方を見ても中山より東京が合うのは間違いないし。
血統的にも2400mは悪くないし。
あんまり体重が減るようだと買い難いけど、3着くらいはあるかな?
という感じ。印で言えば△くらいは付けられそう。

最後にNHKマイルカップ。
これ、配当的には大荒れになったレースだけど、
レースレベルは皐月賞と同じくらい高いと思うんだよなぁ…
少なくとも勝ったジョーカプチーノは強いレースをしたし、
2着のレッドスパーダも将来性はかなり高いと思う。
NHKマイルカップだけ見れば、前年のディープスカイや
キングカメハメハと比べても遜色ない評価でいいと思うんだけど。
あとは距離の問題だけって感じ。血統的にはドンと来いなはずだけど、
なんと言ってもファルコンSの勝ち馬だもんなぁー(笑)
1200mの重賞勝った2ヶ月半後にダービー勝つなんてねぇ…
普通に考えたらあり得ないよなー。勝ったらそりゃ凄いけどさ。
快挙とかいうレベルじゃないもんな。もしもそんなことになったら
それこそオグリキャップ以来の非常識な馬ってことになるよなー(笑)
ということで、非常に魅力的ではあるけれど、現時点では▲かな。
あとは、NHKマイルカップで人気を裏切った馬達。
ブレイクランアウト、アイアンルック、フィフスペトルの3頭。
仮に今年のNHKマイルカップが、スピード重視のマイラーや
スプリンターに向くレースだったと仮定した場合、
明らかにマイラーと思われるフィフスペトルは、
単純に力負けだったと考えていいと思う。なので今回は消し。
問題はブレイクランアウトとアイアンルックの2頭。
この2頭はマイラーって感じではない。
けど、だからと言ってステイヤーって感じでもない。
2頭とも普通に中距離ベストのタイプだろう。
だからこそ、レースの質が合わなかったNHKマイルカップで凡走した、
と過程することはできる。その場合には逆にジョーカプチーノは消し。
なんだけどなぁ……、判断に苦しむとこだよな。ま、それは別にして、
2頭の内でどちらが巻き返しの可能性が高いかと考えると、
これはもうアイアンルックの方だろうなぁ。
ブレイクランアウトはかかって負けたという事実が気に入らない。
武豊騎手がリーチの方を選んだという事実もあるし。
ま、逆に藤田騎手は魅力ではあるんだけど…
現時点では消しだなぁ。
で、アイアンルックの方が△か。

んん〜、だいぶ考えがまとまってきた。
あとは枠順決定後に展開を予想しつつまとめようっと。


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by A-power | 2009-05-27 23:13 | 競馬

第76回 東京優駿(日本ダービー)_考察

今年の日本ダービーは?

予想の中心となるのは、皐月賞馬アンライバルド。
オークスのブエナビスタと同様、圧倒的1番人気はほぼ確定。
ブエナビスタと違うのは、皐月賞時点では3番手だったことか。
そういう意味では桜花賞、オークスともに圧倒的1番人気だった
ブエナビスタほどの信頼性があるかは微妙なところだろう。
とはいえ取捨選択という意味で言えば『取』になるのは間違いない。
タイム的にも内容的にも今年の皐月賞はハイレベルだったし、
とくにアンライバルドの抜け出す時の足は素晴らしかった。
イメージ的にはドバイで勝った時のアドマイヤムーンに近いか。
ただ、皐月賞があまりに強かっただけに、
「もしかしたら1800〜2000mベストの中距離スペシャリスト?」
という疑念もなきにしもあらず。
ノーリーズンやダイワメジャーなど、皐月賞(=中山2000m)で
素晴らしいパフォーマンスを見せた馬は、東京2400mのダービーでは
意外なくらいあっさり負けていたし…
果たしてアンライバルドはアドマイヤムーンなのか、ダイワメジャーなのか?
府中も2400mも経験がないのだから、現時点ではどちらの可能性もある。
さて…

もうひとつのポイントとなるのが、皐月賞で惨敗したロジユニヴァースと
リーチザクラウンの巻き返しがあるのかどうか?ってことだろう。
リーチザクラウンは明らかにかかって自滅していた。
ロジユニヴァースの負け方は不可解だった。
リーチザクラウンの方はごちゃつきやすい中山よりは広い東京が合いそう。
ロジユニヴァースの方は、東京が全くダメってこともないだろうが、
どちらかと言えば中山の方が合いそう。
武豊騎手は逃げ宣言してるし、ダメ元で逃げるのはほぼ確定。
イメージ的にはアドマイヤメインの時のダービーの再現だろう。
結果はともかく、戦法に関しての迷いはなさそうだ。
対して横山騎手は色々と迷いがあるんじゃないか?
普通ならペースなりの位置取りになるのだろうが…、
皐月賞の敗戦が頭にあれば、正攻法で走れるかどうか、
かといって、人気薄に乗る時のような思い切った戦法もできないだろうし…
武豊騎手よりも横山騎手の方が難しいのは間違いないだろう。

何にしろ今年のダービーは皐月賞で人気を背負った3頭の再戦。
今回もまた3頭全部が凡走するってことはないと思うが…
じゃ、どれが勝つのか?普通に順位付けするとすれば、やっぱり
アンライバルド→リーチザクラウン→ロジユニヴァースの順だと思うが…

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by A-power | 2009-05-26 23:21 | 競馬

GMがマジで破たんする?

これからアメ車はどうなるんだろ?

自宅に帰ってきてテレビを付けたら、
「GM再建交渉 迫る期限」
「GM破たんか? 影響は…」
「見えぬ再生の糸口」
「大きくてつぶせない」すでに通用せず
などといった見出しの番組を放映していた。
それによるとポンティアック・ブランドが2010年で廃止されるという。
また、アメリカ国内で行った一般人へのインタビューを放映していたのだが、
皆が皆「もはやアメリカ車に興味はない」といった内容のコメントをしていた。
……おいおい、アメリカ人のクセにー、…何言ってんだかなぁ……
っつーか、アメリカ人も最近は変わったよなぁー。
ま、今や日本の自動車メーカーもアメリカでクルマを生産していたりするから、
TOYOTAもHONDAも彼らにとっては輸入車って意識が薄いんかなぁ…

日本人は自国の文化や産業(主に農業とかの生産業)、政治や未来などに関して、
ちょっと信じられないくらい無頓着なとこがある。なので、それを考えたらとても
件のアメリカ人の能天気さを非難できる筋合いではないのだが……
もちょっと自国の自動車産業に誇りを持っても、と少し思ってしまった。
まぁGMもクライスラーも時代に逆行するようなクルマを乱発してたけどさ。
それを言うならメルセデスだって同じじゃん。
ま、品質はちょっと違うかもしれんけど。
んんー……

アメリカには古いアメ車を趣味としているマニアは今でも大勢いる。
でも、そんな彼らだって、普段の足にはトヨタやホンダを使っていたりする。
日本の多くのアメ車ファンも同じようなもんだ。
「最新のアメ車が最高のアメ車」なんて考え方のアメ車ファンなんてほとんどいない。
もはやアメ車は、一部のクラシックカーやマッスルカーを除けばニーズはほとんどない?
ま、確かに最近の没個性の最新モデルに比べたら、古いアメ車はいい感じだけどさ。
ん?ホントにそうか?

いやいや、ちょっと待ってよ。そんなこたーないだろ。
C6のコルベットなんて本当に素晴らしいポテンシャルを秘めたクルマだし、
実際Z06やZR1の走行性能は世界でもトップクラスなんだし。しかも安いし。
同じく現行バイパーSRT10だって凄く速いし楽しいクルマだし。
マスタングやチャレンジャーだって実に魅力的だし、コストパフォーマンスも高いし。
ようやく日本に入ってきそうなカマロだって良さそうだしさ。
ジープなんて、時代に合わせて確実に進化してきてるし。
没個性?どこが? 魅力?、ぜんぜんあるじゃないの?

なんでかなぁー?
なんで売れない?
デカいから? 燃費が悪いから? 壊れる?
客観的に見て、性能的にはヨーロッパのクルマに比べても悪くないけどねぇ…
わっかんねーなぁ……、
宣伝や売り方が下手とか、専門誌が弱いとか、マスメディアが悪いとか、
ま、色々と理由はあるんだろうけど、やっぱイメージなんかな?
なんとかならんかなー……
ん、ま、ちょっと考えてみよう。俺なりに、何かできることを。
これでもマスコミ?(しがない雑誌屋だけどさ)の端くれだしねー
ま、俺が考えても何がどうなるってわけではないんだけどさ(笑)


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by A-power | 2009-05-26 02:19 | アメ車全般

ミニ・クーパーについて その1

1995年型ローバー・ミニ クーパー1.3i

またまた話が走り幅跳び。
ここで紹介するのは未だに根強い人気を誇る旧ミニのお話。
なんで突然ミニの話を始めたかというと、昨年末から今年にかけて
コツコツと準備してきたミニの単発ムックの話がポシャったから(笑)
半年くらいかけて情報収集したり、媒体資料用の撮影をしたりと、
結構時間も手間もかけて準備してたんだけどなぁ…(T_T)
せっかく撮影した写真をお蔵入りさせるのも勿体ないから、
せめてブログででも出してやろう!というわけです。
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写真のミニは95年型のローバー・ミニ クーパー1.3i。
今春までウチの事務所でアルバイトをしていたH君の愛車である。
H君の好みはイマドキの20代の若者にしてはちょっと変わっている。
エンスーまではいかないが、古めの趣味性の強いクルマが大好きなのだ。
そんな彼の夢は極上のマスタング・マッハ1(マック1)を手に入れること。
そのためにコツコツとマッハ1貯金をしているような生真面目な男なのである。
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彼はこのミニを以前の職場の先輩に格安で譲ってもらって以来、約3年に渡って
大事に大事に乗っているのだが、マッハ1という大きな目標があるだけに、
なかなか思うようにミニにお金がかけられないのが現在の悩みのタネ。
H君いわく
「族車みたいなオバフェンやネガキャンはボクの好みでじゃありません!」
とのこと。貯金のことさえなければ、あるいはもっと収入があがれば(笑)
「もっとシンプルですっきりとした‘‘英国車らいしい’’スタイルにリメイクしたい」
のだとか。
そんなこと言ったら『ジョン・クーパー』とかのファンは怒りそうだが、
要するにMk1とかMk2みたいなオールドモデルが彼の好みだということ。
ま、その辺の好みは人それぞれだから。
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しかし、ミニの本は残念だったなぁ…
『ミニ・プラス』と『ミニ・フリーク』という先行2誌があるとはいえ、
結構面白い本が作れたと思うんだけどねぇ〜(^^^)=3


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by A-power | 2009-05-25 18:23 | エンスー系

ゴルフ3_その1

1994 VW Golf GLi
(1994年型フォルクスワーゲン・ゴルフGLi)
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我ながらあっちこっちに話が飛んで落ち着きがないが、
ここでまた新たに違うクルマの話を始めたいと思う。
(もちろんコルベットやアルファロメオの話も継続中です)
ここまで来ると、何台目の愛車だったか俺自身判然としないのだが、
2006年から2007年の秋にかけて、約1年半ほど乗っていたのが、
写真のゴルフ3 GLi。右ハンドルの4AT。ボディカラーはガンメタ。
購入価格は確か6万5000円くらいだったと思う。

2006年から2007年と言えば、カマロもサファリも持っていたのだが、
両車ともペイントや修理やチューニングでショップに預けていることが多く、
タイミングが悪いと、瞬間的に足がなくなる時もあった。
そんな時、たまたま別件で取材に行ったガレージ代久さんで、
何気なく「何か良い足ありませんかねぇ?」と言ったところ、
「今度下取りで入るゴルフなら、下取り価格でそのまま回してあげるよ〜。
車検も1年半くらい残ってたと思うし、調子も悪くないと思うよ〜」とのこと。
その時は「ゴルフかぁー、悪くないですねぇ、んじゃ入庫したら見に来ますわ」
と答え、家に帰ったのだが、実は内心では購入することは決めていた。
即答で「買います!」と言えなかったのは、彼女(現在の嫁さん)を説得する
時間が必要だったため。
「アメ車2台持っててさらにもう1台は、さすがに反対するよなぁ…
軽自動車とかならまだしも、2リッターのドイツ車じゃあなぁ…」
なんて思いつつも頭はフル回転。
結果的には何とか彼女の説得に成功し(どうやって説得したかは忘れたが)、
ゴルフ3を格安でゲットすることができたのである。

このゴルフ3は本当に『良い』クルマだった。
『必要十分』とは、まさにゴルフのためにある言葉といった感じ。
コンパクトだけど決して貧乏臭くないし、実によく走る。
乗り心地は悪くないし、小さい割に積載力も十分。安全性も十分。
そして何よりも壊れない(笑)。
やっぱり、足クルマが壊れてたら話にならないからねぇ。
何と言うか、好きとか嫌いとかいった好みを超越していた。
ま、でも、本当は自動車雑誌の編集者やモータージャーナリストは
ゴルフやクラウンのようなクルマに乗っちゃいけないんだけどねぇ(笑)
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このゴルフに関しては、取材絡みで色々とイジったので、
その辺の話をおいおいして行こうと思う。


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by A-power | 2009-05-24 16:37 | VWゴルフ

第70回優駿牝馬(オークス)_回顧

ブエナビスタが完勝!

ん〜、ブエナビスタ強し。
アンカツも凄いや。
まさか、あの人気と馬場で、あんな後方をトボトボと追走するとは…
腹が据わっているというか、なんか超越してるね。
普通なら届かないんだけどねぇ。
久々に『ごぼう抜き』って感じの足を見せてもらいました。
なんかシスタートウショウを思い出した。
あの時はスタートで出遅れた角田騎手が、開き直って最後方追走から
直線で他馬をごぼう抜きしていったけど、桜花賞を1番人気で負けた
裸足のシンデレラ・イソノルーブルだけ交わせなかったんだよなぁ…
そしてそのイソノルーブルでシスタートウショウの怒濤の追撃を
ギリギリ凌いだのが、レッドディザイアの調教師である松永幹夫騎手。
いやぁ、競馬はドラマだねぇ〜
今日も四位騎手は完璧に乗ってたんだけどねぇー。
生まれた年が悪かったとしか言えないね。

さて、馬券の方はまたもや完敗。
桜花賞の1〜3着馬がそのままだもんなぁー。
んで、4着がスイートピー勝ち馬で、5着がフローラ勝ち馬。
やれやれだ。週中の予想なら当たってたんだけどねぇ(笑)
そういやまた車名馬券だったけど、これどこまで続くんだろ?


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by A-power | 2009-05-24 16:31 | 競馬