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琵琶湖にて

本誌の取材で琵琶湖に行きました。
パンプキン(フォードF100)の取材に行ったんですけどね、
その時についでに撮った写真です。
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このサファリ、最近はメンテナンス中心でカスタムはお休みしてますが、
そろそろ何かやりたいと思います。
とりあえずはタイヤ&ホイールですかね。
さてさて、どういう方向にもっていこうかな…
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by a-power | 2006-03-30 00:49 | アストロ&サファリ

カマロの購入について(ゆうさんへ)

さて、ゆうさんのご質問の件ですが、
「V6かV8か」「ピーナッツ目じゃない方」ってことは
93〜97の4thカマロの前期型が希望ってことですよね?
たしかにこの年式のカマロなら予算100万円でも十分に
購入可能ですし、アメ車の入門としてもオススメです。

V6かV8かということに関しては、これは使い方次第。
とくにモータースポーツ参戦とかを考えないのであれば、
私個人としては税金の安いV6が良いと思います。
V6とV8の外観上の違いは、エンブレムとルーフの色くらい。
雰囲気重視であればV8である必要はあまり感じません。
ちなみに1年に1度の自動車税は、3ナンバー登録であれば
V8・5727cc(Z28)=8万8000円
V6・3787cc(スポーツクーペ)=6万6500円
V6・3352cc(スポーツクーペ)=5万8000円
となります。
我々庶民にとっては2〜3万円の違いは小さくありませんよね。

V6のスポーツクーペには3350ccと3787ccがありますが、
普段の足として使う分にはどちらも大差ありません。
が、製造年を考えた場合、93〜95(94)年型の3352ccよりも
96(95)〜97年型の3787ccの方が安心感は高いと言えます。
ただ、もしもゆうさんが「アメ車ならではの走りを楽しみたい」
と思うのであれば、多少無理をしてもV8のZ28をオススメします。
93〜97年型のZ-28に搭載されたLT1エンジンというのは、
ちょっと問題もありますが、いわゆるアメリカンV8を味わえる
最後のGMスモールブロックユニットであると思います。
ちなみに最近はV6とV8で、車両価格にそれほど価格差はありません。
あと、面白いことに燃費はV6でもV8でも大差ありません。
というか、高速巡行ではV8の方が若干燃費は上かも。
ま、最終的には個人の好み(判断)次第ということになりますね。

オススメのショップについてはですねぇ…
それにココで答えるのはちょっと難しいですね。
もちろん優良ショップがないという意味ではありませんよ。
良心的なショップはいくらでも存在します。
ただ、中古車購入の場合には「モノ次第」といった部分もありますから。
この辺が新車購入との大きな違いなんですけどね。
その車両の「程度=状態」に影響される部分が大きいんですよね。
と同時に中古車の場合は「値段が高い=程度が良い」とも言い切れないし。
ただ、間違いなく言えるのは「安くて良いものはない!」ってことですか。
とりあえず、色々な店で何台もの中古車を見て回ることをオススメします。
その時に注意するのは色々な価格帯のクルマを見て回ること。
それこそ38万円とかいったプライスの格安車から、
100万円以上のプライスを付けているものまで、
複数の物件を見て回って比較してみると良いでしょう。

あとは4thカマロの場合、正規輸入のディーラー車がいくらでもあるので、
ゆうさんにMT(マニュアルミッション)などの特別な希望がない限りは、
並行輸入車(とくに中古並行輸入車)は避けた方が無難でしょうね。
あと、個人的には走行距離はあまり気にしなくてもいいと思います。
日本人は走行距離という要素に過敏な傾向がありますが、
重要なのは距離の長さではなくクルマの状態ですから。
例えば「ワンオーナーで大切に乗られたノーマル車なのに、
走行距離が長いことがネックでプライスを下げられたクルマ」
なんて物件があれば、かなり狙い目と言えますね。
ま、これも一概には言えないんですけどね。

ちょっとは参考になりましたかね?
カマロのモデルガイドや購入マメ知識に関しては、
いずれはこのブログでまとめるつもりです。
が、まあそれまで待てないですよねー(笑)
あと、現在発売中のAmerican Power 5月号(vol.19)に
「中古車購入のツボ」という購入ガイドが掲載されてます。
カマロに限定した企画じゃないですけど、参考になると思いますよ。
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by a-power | 2006-03-30 00:33 | シボレー・カマロ

4代目のカマロ その2

前回も書いた通り、4代目のカマロは最初からある程度完成したクルマでした。
が、当然ながら購入後も色々と手を加えていきました。
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先ず手始めにアドバンスオートのカーボンフードを装着。
これによりコーナーリング時のノーズの入りが格段に良くなりました。

次に着手したのがオリジナルエアロの開発&装着です。
4代目のカマロには、購入時にはウイングスウエストが装着されてましたが、
前オーナーがボロボロにしてたのと、ま、その他にも色々ありまして…
ウエストクラブの協賛でエアロキットを開発することになったのです。
実はこのエアロ、私がラフを描いてます。そしてそれをデザイナーが清書し、
さらに型の製作段階で、ウエストクラブの石川社長とファイバー屋の職人が
細部を手直しするという方法で開発したのですが、完成までに約半年かかりました。
今だから言えますが、このエアロのデザインの原案となったのは、
パンダトレノが主役の人気漫画に出てきたFDのエアロです(笑)。
空気抵抗を機械計測したりといった本格的な開発をしたわけではありませんが、
このエアロキットはかなりイイ出来でした。
特にフロントバンパースポイラーは秀逸で、大きく開いた口からフレッシュエアーが
ガンガン入るので、これを装着すると夏場の水温上昇が気にならなくなったのです。
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エアロキットの次にやったのが、パワーアップのためのアレコレ。
SEVとかアーシングといったお手軽なものを中心に色々とやりましたが、
特に効果があったのが、「NSE(ネオスーパーイグジスト)」でした。
これはウイングオートのパーツ部が開発した排気システムの一種で、
簡単に言えば等長のタコ足のようなもの。
4代目のカマロはマフラー&エアクリーナーなどを変更していたこともあり、
元々スーパーオートバックスのダイナパックで約300馬力を計測してましたが、
NSEの装着後の計測では368馬力という数値を叩き出したのです。
これにはバックスのスタッフも「カマロってパワーあるんですねぇ…」と
マジ顔でビックリしてました。

この4代目のカマロ、ホント速くて気に入ってたんですけどねぇ…
実はコイツも事故で昇天してしまったのであります。
2002年のクリスマスイブでした。夜10時くらいだったかなー、
前に所属していた会社のすぐ近所の交差点でタクシーと出合い頭の衝突。
この事故は完全に俺が悪かったんですけどねぇ、ん……
直して直らないほどの事故じゃなかったんですけど、
板金屋に見積もりを出してもらったら軽く100万円超えるってんで…
ま、不幸中の幸いというべきか、事故の半年前に車両保険に入ってたんで、
結局は買い替えることにしたわけです。
で、約3ケ月後、2003年の2月末に納車されたのが現在の愛車です。

ちなみにこの時の事故の罰金は50万円でした………
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by a-power | 2006-03-29 04:35 | シボレー・カマロ

4代目のカマロ

2代目のカマロを大破させてからおよそ2か月後、
3代目と4代目のカマロを同時に手に入れました。
確か2001年の9月だったかな…
黒の88年型IROC-Zと赤の94年型Z-28です。
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不思議なことに他の車種ってのは考えなかったなー。
「カマロでないと…」と思ったんでしょうね。
それでも、この時は随分と悩んだんですよね。
またサードにするか、それともフォースにするかで。
スタイル的にはサードが好きだったんですけどね。
さすがに少し飽きていたというのもありますが、
2代目でやりたいこと全部やった後でしたからねー。

そんな時、サーキット走行で知り合ったTさんから
「俺の94買わない? オマケで88付けるからさ」って、
お話がきまして…、結局2台で100万円で買っちゃいました。
88の方はともかく、94は一通り手の入ったクルマでしたし、
今考えてもラッキーな買い物だったと思いますね。
ちなみにTさんはその後すぐに98年型のLS-1を買いました。
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Tさんはかなり乱暴な運転をする人でしたが、
この94は思いのほか程度が良かったんですよね。
メンテはそれなりにしてあったし、前記したように、
・Vex 車検対応マフラー
・K&N パワーフロー
・Vex 強化ダウンサス
・RK SPORT FX-5ショック
・HOTCHKIS スウェイバー
・HOTCHKIS トレーリングアーム
・アドバンスオート タワーバー
・ステンメッシュブレーキホース
・ホーク カーボンブレーキパッド
・モデナ17インチAW
etc、と、色々なパーツが付いてましたからね。
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もう1台の88の方は写真が出てきませんでした。
ただ、88の方に関しては、ナンバー変更する前に、
Fiscoのテスト走行で一発ブローしちゃいまして…
結局ほとんど乗らないままで某専門学校に進呈したんで、
あんまり印象に残ってないんですよね。
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by a-power | 2006-03-25 01:22 | シボレー・カマロ

2代目のカマロ の最後…

初代のカマロが事故ったのが2000年の2月27日。
2代目のカマロが完成したのが同年4月の半ば頃。
で、その後オリジナルのリアスポイラーを企画し装着。
で、3カ月くらい経って2代目にも慣れた頃のこと。
俺は編集部の部下達とともに、8月19、20日に大阪で開催された
「アメリカンカーフェスタ2000in舞洲」を取材に行きました。
そして同イベントのドラッグレースにエントリーしたのです。
で、まあ写真の通り、やっちゃいました…。
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練習走行の時でした。スタートして50メートルほど走ったとこで
完全にコントロールできなくなりコンクリートウォールに激突。
またもや全損です。
前回の事故と違うのは、相手がいないこと。ま、自爆ですわな。
公道ではなく、競技スペース内のレース中の事故で保険が摘要されないこと。
つまり、修理するにしろ買い替えるにしろ『自腹』であるということです。
まあねー…、言い訳は色々とあるんですけどねー……
何を言ったところで後の祭です。

大金をかけ、多くのショップに協力してもらって完成した2代目は、
わずか3カ月ちょいの命だったわけです。
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by a-power | 2006-03-15 05:11 | シボレー・カマロ

2代目のカマロ その4

しつこいようですが、2代目カマロ、今こうして改めて見てもイイ感じです。
全部保険会社に請求できるってことで、お金の心配がいらなかったのが大きかった。
おそらく2000年の時点でコイツほど金かかったサードは他になかったと思います。
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このカマロの製作に協力してくれたのは、下記のショップさんたち。
アドバンスオート/アドボール/ウエストクラブ/エイブル/ガレージ代久
ナカジマモータース/パラマウント商会/ビッグエンドレーシングクラブ
ブリヂストン/紅屋/ラッキーオート/ムーンオート(50音順)
今さらながらですが、ホントにありがとうございました。
そして、ゴメンなさい。
まさかねぇ、あんなことになるとは…
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by a-power | 2006-03-15 04:44 | シボレー・カマロ

2台目のカマロ その3

2台目のカマロが完成したのは事故から約2カ月後のこと。
初代カマロの大破の報告をしたのが2000年4月21発売の6月号。
2代目のお披露目をしたのが翌月の5月21日発売の7月号だった。
実際の作業には1月とかかっていなかったわけである。
この写真を撮影したのはおそらく4月末くらいだと思う。
ん〜、今見てもこのカマロはカッコイイよなぁ…。
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by a-power | 2006-03-09 19:25 | シボレー・カマロ

2代目のカマロ その2

そうなった経緯は後述するが、2台目の愛車は俺がまだ入院中に購入。
退院を待たずに改造を始めてもらった。
全損した前の愛車から使えるパーツを取り外して装着。
使えなくなったパーツは新品を注文して装着した。
ボディカラーは完全に一新し、GTラインも入れてもらった。
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なんでそんなに急いだかというと、
「雑誌の連載企画に穴を空けるわけにはいかない!」
というのが表向きの理由。
「どれだけお金がかかろうと修理しなければクライアントに面子が立たない」
「雑誌の売り上げに関わる事態だ。場合によっては損害賠償請求する!」
「見た目はボロでも、かかってる金と時間は半端じゃないんだ!」
「そこらのオーナーカーとは存在意義が違うのよ」
etc…
今考えると、「よくもまあこっちの主張がほぼ100%通ったよな〜」と思う。
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交通事故で愛車が全損になってしまう。というのは間違いなく不幸だと思う。
ただし、俺の場合、不幸中の幸いと言うべきか、悪運が強いと言うべきか、
事故った状況が良かった(?)。
まず、事故現場が前記のウエストクラブの近所だったので、
電話をしたら5分と経たずに現場に助けに来てくれた。
しかも同社の社長は任意保険のプロだったので、
俺の保険会社のみならず、相手の保険会社にまで連絡を入れてくれ、
事後処理に関するアレコレがスムーズにいくように尽力してくれたのだ。
その結果、俺は労せずして新しい愛車を手に入れることができたのである。
しかも80万円で買った89年型IROC-Zが92年型のZ-28にグレードアップ。
さらにはパーツ代100万円、工賃50万円、塗装代100万円をかけて、
全損したカマロと同様(?)の状態にまでチューン&カスタムする許可を、
相手の保険会社にとりつけてくれたのである。
車両代金+改造費=約370万円。これを相手の任意保険の物損で処理させたのだ。
この370万円という金額は当時新車で売っていたディーラーのZ-28とほぼ同価格。
つまり俺の2台目の愛車は新車のフォースと同じ金額をかけたサードだったのだ。
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by a-power | 2006-03-09 18:34 | シボレー・カマロ

2代(台)目のカマロ その1

俺の2代目のアメ車は最終型のサードカマロ。
1992年型のZ-28である。
初代カマロの事故後、俺は上野の某総合病院に10日間ほど入院した。
そしてその10日間でなぜか次の愛車が決まったのである。
それがこのカマロ。購入時点ではほぼフルオリジナル。
セピア色というか、赤紫というか、マルーン?だっけ、
滅多にお目にかかれない純正のボディカラーがシブイ新車並行輸入の中古車。
118万円というプライスで川崎のエイブルが売っていた車両である。
同社の社長自らが、わざわざ俺が入院している病院の下まで、
川崎から自走して車両を見せにきてくれたことを憶えている。
並行車にしては状態も良く、走行距離も5万kmソコソコだったと記憶している。
もっとも、俺はノーマル状態のこのカマロには1度も乗ることはなかった。
なぜかというと、俺が復帰する前から改造を始めてもらったからであった…
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by a-power | 2006-03-09 01:40 | シボレー・カマロ

初めてのアメ車編

前回に引き続き、初めてのアメ車について。
下の写真はFisco(富士スピードウェイ)で撮影したもの。
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最近とみに昔の記憶が薄くなってきている。
断片的にははっきりと鮮明に記憶しているのだが、
時間軸がはっきりしなかったりするのだ。
前回原稿を書きながら、「アレっ?」と思った。
「そういえば俺が最初のカマロを買ったのって何年だ?」
「正確にはどのくらいの期間乗ってたんだっけ?」
「ありゃぁ…… すっかり忘れてるわ」
ということで、ちょっと調べてみた。
俺の場合、日常生活を日記や写真で記録する趣味はないのだが、
愛車の記録に関しては雑誌の記事として残っている。
なので、調べようと思えば簡単に調べることができるのだ。
昨晩、アパートの書斎(仕事部屋)で昔の雑誌を4年分くらい
ひっぱり出して、一晩中かけてパラパラと捲った。
で、かなり色々と思い出した。
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残念ながら購入年月日の記録はなかったが、
俺がこの初代カマロを最初に雑誌に登場させたのが、
1999年の3月号。
当時、俺が作っていた某雑誌は21日発売だったので、
その本が発売されたのは1999年の1月21日。
雑誌の締め切りは前年1998年の12月だから、
俺は1998年の11月くらいから初代カマロに
関わっていたということになる。
今から7年以上も前。俺はまだギリギリ20代。
で、メンテナンスを取材したり、レースに出たり、
DIYでGTラインをペイントしたり、etc…
途中で記事を休んだこともあったが、
俺はこのカマロにずっと乗っていた。

で、「カマロ大破!」の記事が誌面に登場したのは、
2000年の6月号(4月21日発売)。
事故は2000年の2月27日だったらしい。
その時の事故の状況は前号の文にある通り。
ただ、当時の記事を読んで改めて思い出したのだが、
俺はこのカマロで2月26日にFiscoを走ったばかり。
前週にガレージ代久で、スポット増し&エアスクープの取り付けをし、
そのチューニングの効果をテストすべくFiscoを走ったのだ。
その足で浜松のウエストクラブに行き、帰りがけに事故にあったわけだ。

事故について補足すると、相手のクルマはトヨタ・クラウンだった。
ドライバーは50歳前後の普通のオジさん。小さな会社の社長だとか。
右折車線1、直進車線2の3車線ある広い道路。
停車していたのは俺のカマロ1台だけで、俺はまん中に停まっていた。
手前が少し下り坂になってはいるが、見通しの良い直線である。
そこで、減速もなしで狙いすまして突っ込んできたわけだ。
酒こそ飲んでいなかったようだが、少なくとも居眠り運転は明白。
しかもカマロの後ろが約30センチ、クラウンの前が約50センチも
短くなるほどの速度である。一体何キロ出してたんだか…

俺は事故の翌日に東京に戻り、それから10日間ほど入院した。
俺は「むちうち」なる鬱陶しい持病を持っているのだが、
この時の事故の影響は小さくないと思う。
ま、しかし、ものは考えようだ。
あの時に乗っていたのが、カマロじゃなく国産の小型車だったら…
おそらくむちうちくらいじゃ済まなかっただろう。
鉄板が厚く、ボディが大きなカマロだったからこそ、
今こうしてピンピンしてるのだ。と思う。
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by a-power | 2006-03-08 22:05 | シボレー・カマロ