カテゴリ:競馬( 25 )

後藤浩輝騎手の自死について

私も好きな後藤騎手が自殺
何故? どうして? たぶん…

昨日、JRAの騎手、後藤浩輝さんがお亡くなりになった。
享年40歳。死因は自宅での首つり…
二度の大きな落馬事故による負傷から不屈の闘志で復活。
これからまだまだ活躍が期待された一流の騎手だった。
個人的な面識はないが、彼の騎乗する馬の馬券は何度も買っている。
馬券を買った人間を納得させる騎乗をする数少ない騎手の1人だった。

先週のダイヤモンドステークスでの落馬事故の時に嫌な感じはした。
「またかよ」「大丈夫か?」「なんか誰かに呪詛されてんじゃ…」etc。
単に「運が悪かった」の一言で片付けるには続き過ぎる。
「今度も復活出来るのか?」「怪我が軽ければいいけど…」
周囲の心配は、翌日の騎乗&勝利で払拭されたかに思えた。
また、Facebookでの彼の投稿にも変な様子は見られなかった。

最初に今回のニュースを見たのは「競馬総合チャンネル」のニュース。
携帯で同サイトにアクセスしてすぐに目に飛び込んで来たのが
「後藤騎手が自宅で…」のフレーズ。
その頭のフレーズだけで、瞬間的に「自殺」という言葉が頭に浮かんだ。
自分でも理由は分からないが、何らかの予感があったということ。
と同時に冒頭の「何で?嘘だろ?」という疑問も頭に浮かんだ。
どうにも納得がいかない。
で、すぐにPCを開いて色々と検索したが、やっぱり分からない。
まさしく忸怩たる思い。

どうにもこうにも気分が悪い。
嫌な感じが続いていたが、某馬主のブログにヒントがあった。
「ニシノ」や「セイウン」の冠名で有名な西山茂行氏のブログだ。
↓リンク
>>後藤浩輝騎手の自殺について

いわく
>わしは自殺報道を信じていない。
>(土)(日)15頭の乗り馬が決まっているのに
>自殺するほど無責任な男ではない。
>他殺か、事故か?

あぁ、そうだ、そうなんだよな…
責任感の強い男が、他人にもの凄い迷惑をかけるような行為を行うか?
前記した通り私自身は彼とは面識はない。
しかし、これまでテレビで見てきた彼の言動などから、
彼の騎手という仕事に対する思いの強さや誠実さは見てとれていた。
彼が死ねば、当然ながら今週の騎乗馬は乗り代わりになる。
関係者に多大なる迷惑がかかる。
また、彼の落馬の原因となった騎手の事は考えなかったのか?
競馬界が被るダメージのことは?
もちろん家族など、彼の周囲の人々のことも。

たぶん今回の自殺は彼自身の意思ではないと思う。
正確に言えば、彼の意思ではあっても彼の正気の意識ではなかったと思う。
原因はたぶん「病気」みたいなもんじゃないか?

アルコール依存症の患者は身を滅ぼすと分かっていても酒を飲むらしい。
そしてそれは自分の意思ではなく病気が飲ませるのだという人がいる。
麻薬などの薬物依存症の患者もそうだ。
悪いのは本人ではなく「病気」。
後藤騎手が何らかの病気を患っていたという情報はない。
でも、彼は落馬で首を痛めている。
首…。

私は以前、交通事故が原因のムチウチで長く苦しんだ事がある。
頸椎ねんざなど、首が原因の後遺症で苦しむ人は大勢いる。
レントゲンやMRIで関知出来ない様な怪我でも長く後遺症は出る。
後藤騎手の怪我は、そこらの交通事故の比ではない。
後藤騎手も何らかの後遺症を抱えていたのではないか?
それはもちろん単なる肉体的な苦痛という意味だけではない。
首を痛めた後遺症からくる頭痛や体調不良というのはかなり辛い。
俺はそれほどでもなかったが、一種「鬱」の様な症状が出る人もいる。
節制して体調に気をつけていても首や頭が痛くなり、吐き気や目眩もする。
そんな状態が長く続けば、精神だっておかしくなってくる。

意思の弱い人間であれば、周囲もすぐにそれと分かる。
でも、意思が強い人間の場合、周囲はなかなか異常を感知できない。
今回の場合、後藤騎手の意志の強さが災いとなってしまったのでは?
周囲の人間や、掛り付けの医師さえも気づかないうちに、
後藤騎手の精神は蝕まれていたのではないだろうか?
考えて考えた末の行動ではない。
何らかの強迫観念の様なものに追い込まれての行動でもない。
突発的、発作的な事故のようなもの。
そしてそれは度重なる怪我が起因となってしまった精神性の病気。
あるいは意識の混濁とか幻聴、幻覚とか…

先のダイヤモンドステークスの落馬がなければ…
あれがきっかけになった可能性はある。
でも、それはただのきっかけに過ぎず、根本的な部分は…
回避は出来なかったのか? 出来たかもしれない。
でも、結局は「覆水盆に返らず」。
「何故?、どうして?」というやりきれない疑問に対して、
自分なりの回答を見つけたとこで何かが変わるわけではない。
ただ、嫌な思いは文章にする事で少しは整理がつくから…

しかし、本当に勿体ない。
残念だ。

後藤浩輝さんは素晴らしい騎手でした。
ご冥福をお祈り申し上げます。
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by a-power | 2015-02-28 18:53 | 競馬

安田記念における岩田騎手の騎乗について

安田記念のロードカナロアは文句なしに強かった
が、残念ながら今年の安田記念は後味が悪い…
( ̄_ ̄;)

第63回 安田記念について

ロードカナロアは文句なしに強かった。
戦前の予想の段階で、自分はロードカナロアはサクラバクシンオーに近いタイプだと思っていたが、実際はタイキシャトルに近いタイプが正解だったみたい。これは認識を改めねば。ま、それはいいとして…

勝利後のインタビュー、岩田騎手の表情やテンションは昨年のジャパンカップの時に酷似していた。つまり、本人も自分が悪い事をしたという認識が少なからずあるんだろう。この辺、彼の人間性が垣間見える。たぶん、彼は根っからの悪人ではない。

ジョッキーに限らず、サッカーの場合の点取り屋や格闘家、アイドルの世界なんかも同じだと思うが、ひとつのフィールドでその世界のトップを争うような人間に、お人好しはいないと思う。何処かに自分さえ勝てばいいといった意識は絶対にある。俺様的な我がままな気性は、順位を争う世界では必須だろう。

今回の岩田騎手には過怠金10万円の制裁が科せられたが、審議にはならなかった。つまり、現在のJRAのルールでは、あの騎乗はセーフということ。岩田騎手はルールの中でライバルを妨害(ルールの不備を最大限利用することに成功)して勝利したわけだから、そういう意味ではプロ中のプロと言える。

大昔、明らかに能力の劣るクライムカイザーで、能力に勝るトウショウボーイの進路をカットしてダービーに勝利した加賀武見と同じ。ラフプレーではあっても反則にはならないギリギリのライン。サッカー選手の手を使ったプレーみたいなものだ。ただ、サッカーの世界と違うのは、競馬の世界ではあの岩田騎手の騎乗は決して尊敬はされない。何故か? 競馬の世界ではルールだけでなく、マナー(暗黙のルール)も守らなければ命に関わる事もあるからだ。

昨年のジャパンカップの時と同様、今回の安田記念でも岩田騎手の前の週に武豊騎手がG1に勝利している。そして、マイルチャンピオンシップのサダムパテックの時も、今年の日本ダービーのキズナの時も、武豊騎手は彼にしては珍しく少し強引な進路の取り方をして勝利している。アンチ豊の中には彼のこの2つの騎乗を非難する人間もいるようだが、ある程度のキャリアのある競馬ファンや競馬関係者で、あの2つの彼の騎乗を問題視する人間はいない。

ひとつの見方として、武豊騎手の多少なりとも強引な騎乗は、自分の乗っている馬の能力を最大限発揮するための行為。岩田騎手の強引な騎乗は、自分の馬が有利になるように、他馬の能力発揮を妨害するための行為。同じ強引な騎乗でも、目的が違うということはある。結果的に他馬の邪魔となっているんだったら、目的は違っても同じじゃないか?という人もいるかもしれないが、2人の行為に天と地ほどの違いがあるというのは、目の肥えた競馬ファンなら誰でも分かる。

往年の安藤勝己騎手の勝利の中には、彼ならではの上手い騎乗で勝利したレースが少なからずあった。しかし、安藤勝己騎手の騎乗は「上手い」とは言われても「汚い」とは言われなかった。行為の目的としては、安藤勝己騎手のそれは武豊騎手よりも岩田騎手の方に近い。にも関らず、安藤勝己騎手は非難されずに岩田騎手の方だけ非難されるのは何故か? ひとつには岩田騎手のアクションが露骨で、安藤勝己騎手のアクションがさり気ない感じだったというのがある。安藤勝己騎手の方は「テクニック」。岩田騎手の方は「ラフプレー」。そういう風に見せる上手さが安藤克己騎手にはあったということ。そして、それは紛れもなく騎手としての技量だろう。

そして最も重要なのは程度の問題。安藤勝己騎手の騎乗は騎手の間の暗黙のルールを破るほどの危険なものではなかったというのが大きいのではないかと思う。だからこそ、安藤勝己騎手の騎乗を露骨に非難するジョッキーはいなかった。あるいは、やられた方に「相手が一枚上」と思わせるような騎乗だったのだろう。

上手い騎乗と卑怯な騎乗の境界線は難しい。見る人間、受け取る側によって見方も変わる。でも、その曖昧な境界線を越えるか越えないかで競馬の安全性やレースの方向性は変わってくると思う。「やったもん勝ち」「降着にならなければ何をしてもOK」という意識の騎手&騎乗が増えれば間違いなくレースは荒れるし、競馬本来の「より速く強い馬を作る」という理念は崩壊してしまう。

こんな事をいちいち考えなければならないのは、JRAの現在のルールが余りにもお粗末に過ぎるからに他ならない。2013年から適用されている『入線した馬について、「その走行妨害がなければ被害馬が加害馬に先着していた」と裁決委員が判断した場合、加害馬は被害馬の後ろに降着』というルールは、一見すると公明正大なルールに思えそうな内容だが、競馬を分かっている人間から見れば狂気の沙汰としか思えない。

レースというのは最後の最後まで誰にも結果などは分からない。昨年の凱旋門賞、あのゴール間際のオルフェーヴルの失速を誰が予想し得ただろう? もしあの凱旋門賞で、直線手前でオルフェーヴルがソレミアの進路を妨害して勝っていたとしたら? JRAの採決員は果たしてオルフェーヴルを失格にしただろうか? あるいは今年の日本ダービー。直線でキズナの進路が狭くなった際には、多くの人が「これはダメだ。届かない」と思ったはずである。裁決委員というのは予知能力を持った超能力者の集団なのだろうか? 神様でもない限り、未来は誰にも分からないはずなのに、その分かりようもない未来(あるいは過去)を基準に「たられば」で降着を判断するなどというルールは即刻変更すべきだろう。

今回の安田記念では、直接の不利を被った3着のダノンシャークと、間接的に不利を被った2着のショウナンマイティの陣営以外が岩田騎手を非難することは出来ない。岩田騎手の騎乗は現行のルールを逸脱してはいないからだ。しかし、大レースの度に今回の様な採決が続けば、いずれは「降着になるくらいなら落馬させてしまえ」、あるいは「接戦になる前の早い段階で潰してしまえ」といった騎乗をする騎手が出て来ても不思議ではない。

ルールに不備は付き物かもしれない。しかし、最低限、誰でも何時でも判断が同じである事は絶対条件だろう。時と場合によって解釈が違うのであれば、それはルールとは言えない。決まり事ではないからだ。

競馬に限らず、日本の裁判には首を傾げざるを得ない判決も多々ある。故意に人を殺したら無期懲役だが、事故で人を殺しただけだから執行猶予。人を殺した際に心神喪失状態だったから減刑とか。人を殺した事実に変わりはないはずなのに、刑罰の内容には天と地ほどの差が出るような国である。全国民に関る法律でさえ不備があるのだから、競馬のルールに不備があるのは当然かもしれないが…

今回の安田記念、ロードカナロアのパフォーマンスは本当に素晴らしかったはずなのに、印象に残っているのは勝利ジョッキーインタビューの時の岩田騎手の微妙な表情のみ。忸怩たる思いというか…。マイラー、スプリンター、中距離ランナーの一流どころが揃ったハイレベルなG1競走だったはずなのに、後味が悪いのは残念でならない…

(TロT)


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by a-power | 2013-06-04 11:34 | 競馬

2011年 有馬記念

神はいる。
そう思った。




いやぁ、このCM見るとゾクゾクしますね!
平成の3強時代をリアルタイムで経験した世代にはたまりません!
(/(エ)\)
今年のJRAのテレビCMはどれもこれも秀逸だったけど、
天皇賞秋→スペシャルウイーク
ジャパンカップ→エルコンドルパサー
と来てたから、有馬記念はてっきりグラスワンダーだと思ったけど、
ここでオグリキャップが来るとは!
グラスは大好きな馬だったけど、オグリ相手じゃ仕方ないなぁ。
いやぁ懐かしいわ…

しかし、こういう流れになって来るとやっぱ武豊騎手が気になりますね。
レッドデイヴィスか…
常識的に厳しいのは分かってますけどね。
「もしかしたら…」って期待が持てない馬でもない。
でも、横山典弘騎手の騎乗停止に端を発する今回の一連の流れは、
偶然で片付けるにはあまりに出来過ぎてますもんね。
仕舞にはペルーサが取り消しちゃうし。
武豊騎手を有馬に参戦させるために見えない力が働いたとか?
そんな事思っても不思議ないくらいの流れだし。

オグリキャップは地方競馬出身でクラシックに参戦できなかったけど、
レッドデイヴィスも騸馬でクラシックには参戦できなかったし。
オグリは前哨戦でクラシック勝ち馬を子供扱いしたし、
レッドもやはり前哨戦でオルフェーヴルを破ってるし。
競走馬としてのタイプは全然違うけど、被る部分がないでもない。
で、ともに鞍上は武豊。
ま、オグリの3歳時の鞍上は岡部幸雄だったけど。
実績からすれば過剰人気になってる気もしますが、
分からんでもないですよね。有馬だし。

ま、そういうロマンは別にして、実際に来るかとなると…
さて、これはどうでしょう?
ヒントは最近の武豊の不遇にあるんじゃないかと思います。
『不調』じゃなくて『不遇』。ここが肝心。
今年の武豊は不調だとか終ったとか色々と叩かれてますが、
これ、実際のとこはどうなんでしょうね?
(゚ー゚*?)
確かに勝数も連対率も何もかも、全盛時には及ばないように見える。
数字だけ見れば『第一人者』とはとても言えない状況です。
でも、アスリートの技術って1年や2年で急激に落ちますかね?
冷静に考えて、武豊の騎乗技術や体力が200勝してた当時と
現在とで全然違うとは思えないんですよね。
落馬の影響とか色々言われてますけど、普通に乗ってますからね。
評論家などのマスコミやファンは馬乗りについては素人ですからね。
往年の名騎手や現役のベテラン騎手が言うなら説得力もあるけど。

んじゃ、武豊騎手の成績が上がらない理由は何か?
普通に考えたら乗り馬の質ってとこに行き着きます。
競馬は馬が走るわけだから、良い馬に乗らなけりゃ勝てません。
以前岡部幸雄元騎手のインタビュー記事かなんかで、
「たくさん勝つにはどうしたらいいか?」という質問に
「良い馬に乗る事」と答えてましたけど、その通りでしょうね。
どんなに技術があっても馬が走らなければ絶対に勝てない。
ということは、現在の武豊騎手の成績が悪いのは、
乗り馬が悪いから=良い馬に乗ってないからということになる。

じゃ、何で良い馬に乗ってないのか?
これも色々と理由が考えられます。
短期免許で来日する外国人騎手や地方出身騎手の影響?
それは確かにあるでしょう。
騎乗を依頼する側としては、以前よりも選択肢が増えたわけだし、
武豊に以前ほど乗り馬が集まらなくなるのも分かる。
でも、それだけじゃちょっと弱い気が…
福永祐一騎手や川田将雅騎手とか、他にもいるけど、
明らかに武豊騎手より格下の騎手だって良い馬に乗ってるし。
特定の馬主や厩舎との確執?
池江泰郎師など、有力調教師の引退?
ま、色々と理由は考えられるし、
そういったマイナス要因が全部が影響してる可能性もあります。
けど、それにしても今年の60勝ソコソコという成績は不自然。

じゃ、巷で言われるような社台グループとの確執はどうか?
あ…、これはちょっとあるかも。
現在のJRAの重賞勝馬の大半は社台系の生産馬ですからね。
この大勢力に睨まれたらちょっと、いやかなり具合が悪い。
と、仕事の合間の息抜きがてらちょっと調べてみたんですが、
最近の武豊騎手は確かに社台系の有力馬に全く乗っていない。
これでは何かあると思わざるを得ない。
じゃ、何があるのか?とツラツラと考えたところ、
あっ!ディープか! Σ(゚д゚;)
と思いついたわけです。

ご存知のようにディープインパクトは全戦武豊が乗ってます。
で、ディープが引退するまでの武豊は社台系の馬によく乗ってる。
社台が武豊から距離を置くようになったのはディープの引退後。
社台が武豊を避けるようになった理由…
凱旋門賞での騎乗が気に入らなかったから?
じゃ、なんでその後も武豊を乗せ続けた?
ディープに凱旋門で勝てる力がなかったとは思わないけど、
あれは別に騎手の問題じゃなかったと思う。
じゃなんで?
単純に武豊よりも他の騎手の方が勝つ確率が高いから?
怪しい。武よりも福永が上とはどうしても思えない。
ってか、そもそも社台にとって一番大切なのはレースか?
いや違う。社台のような生産者にとって最も重要なのは生産。
中でも莫大な利益を生むのは種牡馬の種付け。
サンデーサイレンス亡き後、社台の期待を一身に集めるのは
サンデーの最高傑作であるディープインパクト。
これは間違いない。ちょうどタキオンも亡くなったし。
ディープは最高に期待できる種牡馬でなければならない。
そのディープにとって唯一の汚点は凱旋門賞。
(3歳時の有馬記念は同門のハーツだから許容範囲?)
薬物なんかの問題もあって有耶無耶になったけど、
ガチの勝負で負けたことに対する何らかの理由が必要。
一番分かり易いのは武豊の騎乗ミスにすること。
でも、見た目では大きなミスはない。てかミスはないし。
とくに武豊は日本では神格化されてた部分があるし。
「武豊が乗ってダメなら仕方ない」みたいな風潮がある。
じゃ、武豊の幻想を壊せばいいじゃない?
いくら武豊でも有力馬に乗れなけりゃ勝つのは無理。
「武豊は実は上手くない」みたいな流れになれば、
ディープの凱旋門も武豊がヘグったて事で無理なく収まる。
少なくともディープの種牡馬としての地位が確立するまでは、
武豊は決して天才ではなく、ただの一流騎手でないと…
といった思考と操作があっても不思議じゃないかと。
そんな状況に持ってきて、先のマイナス要因がプラスされ
さらには、かつて武豊に乗り馬を奪われた若手調教師の台頭とか、
etc…、色々と逆境が重なってるのが現在の武豊ではないか?
とか。ま、そんなある意味どうでもいいことを、
下痢で寝込みつつグダグダと考えたわけです(笑)
(^^;)

で、ここで戻ってレッドデイヴィスの話ですが、さて…
現在のディープインパクトは種牡馬として上々の成績を上げてます。
サンデーの最高種牡馬の地位を確立するまでは至ってませんが、
既に3頭のG1馬を輩出してますからね。
先の阪神ジュベナイルフィリーズを勝ったジョワドヴィーヴルは
無事に行けば来年は牝馬三冠も夢じゃないくらい凄かったし。
もし社台が現時点で「もうディープは安泰」と考えてるなら
レッドの可能性もなくはない。
でも逆に「まだまだ安心できない」と考えているのであれば、
レッドは非常に危険。
そもそも騸馬で生産者的なメリットがない馬ですしね。
なまじ可能性を感じさせそうな馬だから余計に質が悪い。
ここで武豊に対してダメ押しをしようとしてるとも考えられる。
さて…
( ̄_ ̄;)

なんて、まぁ今のは全部騎乗の空論ですけどね。
実際の競馬ってのはもっと単純な気がするし。
でも、こういう感じで思考を飛ばすというか頭を使うのは面白い。
それに有馬ですからね。何かドラマがあっても驚けない。
ま、でも、もしこれで武豊&レッドデイヴィスが勝った日には、
「武、どんだけ競馬の神様に愛されてるよ!」て感じですが。
ちょっと応援馬券は買ってみたいかな。
で、馬券の本線は宝塚の再現。
やっぱスペシャルはグラスに勝てないってオチかな(笑)
グラスはCMをオグリに取られちゃったし、ここでか?(笑)
(´∀`)

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by a-power | 2011-12-24 20:03 | 競馬

第59回安田記念_回顧

ウオッカちょっと強すぎでしょう−!(笑)

終わってみれば、ウオッカの強さばかりが目立った一戦だった。
しかも、今回ウオッカが見せた強さはヴィクトリアマイルとは違う強さ。
不利やアクシデントをものともしない芯の強さと、圧倒的な瞬発力。
いやはや恐れ入った。性別を超越した凄い競走馬だと思う。

今日のウオッカは、4コーナーを回るまではいい感じで走っていた。
3番枠だし、外の馬が速かったので、内々の追走は仕方ないだろう。
気になったのは4コーナーから直線にかけてと、直線に入ってからの進路。
「もうちょっと違う乗り方はなかったのかな?」という感じ。
オークスのブエナビスタの安藤騎手にも感じた疑問を、
今日の武豊騎手の乗り方にも感じた。
圧倒的な1番人気に乗る現代の中央競馬を代表する名手二人。
安全策なのか?、それとも馬に対する絶大な自信からくる余裕なのか?
いずれにしても、ハラハラさせる騎乗ではある。

4コーナーを回って直線に入ったところで、
ウオッカの後ろにいたディープスカイがウオッカの内に並びかけた。
その後、ディープスカイ四位騎手は、一瞬前が開いた際に抜け出すも、
ウオッカの前はなかなか開かず。しかも、内にスマイルジャック、
外にマルカフェニックスが居て進路変更もできない。
「さあ追い出しだ」という所で身動きが取れないんだからたまらない。
ウオッカがもたついている間にディープスカイはやや早めのタイミングで
先頭に躍り出ている。残り2ハロン地点でもウオッカはまだ包まれたまま。
しかも、内のスマイルジャックが躓いたことに驚いて一瞬怯んでいたし。
この時私の頭に過ったのは、オグリキャップがスーパークリークに負けた
1989年秋の天皇賞。悪夢の再現。「うわ!ダメだこりゃ…」という感じ。
でも、そこからのウオッカが凄かった。そして武豊騎手も上手かった。
右斜め前、スーパーホーネットとサイトウィナーの間に出来た一頭分の
隙間に突っ込んだウオッカは、内のサイトウィナーをはじき飛ばすように
しながら抜け出すと、前にいたファリダットを瞬時に抜き去り、さらには
ほぼ安全圏だと思われたディープスカイをも抜きさってしまったのだ。
なんちゅー瞬発力!そしてとんでもない根性だ。
先に「今日の乗り方は疑問」とは書いたが、ああゆう絶体絶命的な状況で、
変に慌てずジッと待つことが出来る。そして一瞬の判断で馬を誘導できる
武豊騎手はやっぱり超一流騎手なのだろう。
とはいえ、今日のウオッカなら、武豊騎手の乗り方しだいでは、
5〜6馬身は楽に突き抜けていたんじゃないか? なんて思ってしまう。

またまた馬券は惨敗してしまったけど、
ウオッカの強いレースが見れたし、ま、いいか(笑)
しかし、こうなってくると、通算G1勝利単独1位も十分あり得るな〜


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by A-power | 2009-06-07 17:42 | 競馬

第59回安田記念_予想

今年の安田記念は鉄板レース!だと思う

◎ウオッカ
○スーパーホーネット
▲ディープスカイ

△ローレルゲレイロ
△スズカゴーズウェイ
△サイトウィナー

安田記念の馬券予想は、週初めのプレ予想時と変わらず。
好天に恵まれ良馬場に回復したので一安心。
ダービーの様な極悪馬場になってしまうと自信は半減したと思うが、
今日の馬場であれば安心して馬券が買える。
というか、考えようによっては、週末の雨は行幸だったかも。
あまりにパンパンの馬場になって超高速のレコード決着になっていたら、
ウオッカのブッチギリ=ヒモ荒れというパターンも考慮する必要があった。
が、今日くらいの馬場であれば、順当に人気の3頭で収まると思う。

印は上位3頭だけで十分だとは思うけど、念のため△を追加。
今日のタイムはおそらく1分33秒前半くらいだと思うが、
もし、スローからのヨーイドンで1分33秒代後半の時計になった場合と、
逆に、今日の馬場で1分33秒を切る超高速決着になった場合、
また、武豊がヴィクトリアマイル並の強気な騎乗をした場合の
イレギュラーな展開を考慮して印を打ってみた。けど、たぶん蛇足。
私自身は馬単03→13と、三連単03→13→06の2点勝負!

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by A-power | 2009-06-07 13:15 | 競馬

第59回安田記念_プレ予想

今回の安田記念は簡単?

◎ウオッカ
○スーパーホーネット
▲ディープスカイ

まだ一週間あるけど、よっぽどのことがない限り予想に変更はないと思います。
よっぽどのことっていうのは、昨日のダービーみたいな馬場になることとか。
ま、二週連ちゃんで極悪不良馬場ってのもないと思うけど。

大本命はウオッカ。
ヴィクトリアマイルの調子を維持してさえいれば、
連覇の可能性はかなり高いと思います。
というか、ウオッカの適正(というか、好走パターン?)を考えると、
安田記念の方がヴィクトリアマイルよりも好走の可能性ははるかに高い。
ま、いわゆる不動の本命ですな。

対抗はスーパーホーネット。
昨秋の毎日王冠で実際にウオッカを差し切ってますからねー。
前走の読売マイラーズCも完勝だったし。
1600〜1800mの距離ならウオッカと同等の評価ができます。
それでもウオッカを上に置いたのは、2kgの斤量差と成長力。
ウオッカやダイワスカーレットくらいのレベルになると、
セックスアローワンスはハンディとしては重過ぎです。
また、ここに来てさらにパワーアップしてるウオッカに対し、
6歳のスーパーホーネットが昨年以上に成長しているかとなると、
これも少し疑問。昨年と同レベルは維持してると思いますが。
昨年は京王杯スプリングCを使って安田記念を負けたので、
しっかりと間隔を開けたのはプラスだと思いますけどね。
ということで2番手の評価が妥当だと思います。

そんで最後にディープスカイ。
たぶん当日は2番人気になると思いますが、私的には3番手の評価。
4歳だし、成長の度合いなら3頭の中でもこれが1番だと思いますが、
適正という部分で3番手の評価にしました。
この馬、確かにNHKマイルCを勝ってはいますが、
決してマイルが合ってるとは思えないんですよねー。
本格化前とは言え、2歳未勝利、3歳500万下、アーリントンCと、
マイルは大して強くない相手に3回も負けてますからね。
NHKマイルCも、今にしてみれば相手は弱かったわけだし、
タイム的にも、稍重とはいえ1分34秒2ですからねぇ…
底力で好走はするでしょうが、マイルのスペシャリストとも言える
前記2頭に比べると冷静に見て一枚落ちることは否めないと思います。

その他の日本馬は既に勝負付けが済んでると思うので完全無印。
馬券対象は3着までですからね。余計な印は必要ありません。
あとは外国からの遠征馬になりますが、今年の香港馬は?
アルマダは昨年の2着馬だけど、今年は近走内容が悪過ぎ。
そもそも安田記念で2年連続で好走した香港調教馬はいませんし。
初見参のサイトウィナーは、チャンピオンズマイルを勝ってますが、
これまで日本で好走した香港調教馬ほどの実績はないし。
頑張っても掲示板に載るくらいじゃないかなぁー、と思います。

一応週末にも予想は書くつもりですが、たぶん変更はなし。
馬券に関しても上位3頭を買うわけだから、順番も絞らないと。
ボックスで買えば鉄板だけど、それじゃ妙味が少ないから、
たぶんウオッカ→スーパー→ディープの3連単1点勝負かな。
最近は直前に予想を変えて失敗してるし、今回は自信アリです(笑)


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by A-power | 2009-06-01 21:01 | 競馬

第76回 東京優駿(日本ダービー)_回顧

横山典弘騎手が悲願のダービー初制覇!!

横山騎手騎乗のロジユニヴァースが皐月賞の雪辱を果たした。
2着との差は4馬身。「圧勝」あるいは「完勝」と言えるだろう。
しかし優勝タイムはレコードから10秒以上も遅い2分33秒7。
上がり3ハロンにいたっては、勝ったロジユニヴァースで39秒2。
2着のリーチザクラウンはなんと40秒2。
上がり3ハロンの最速が4着のナカヤマフェスタと6着シェーンヴァルトで39秒0。
かなり特殊な馬場であったことは否定できない。
馬場に切れを殺されたり、体力を奪われた馬もいたとは思う。
とはいえ、完全な不良馬場の場合、逆に重の巧拙は関係なくなるので、
純粋に力のある馬が上位に来たとも考えられる。
イメージ的にはタップダンスシチーが9馬身差で圧勝したジャパンカップに近い。
ロジユニヴァースが重くて力のいる馬場が得意なのは間違いないだろう。
とはいえ、それにしても皐月賞のレース内容には疑問が残る。
皐月賞のようなスピードや瞬発力が要求されるレースは苦手?
もまれる競馬がよくない?
体重が戻って体調もアップしてはいたのだろうが…、うーん……
今回の結果で世代の頂点に立ったのは確かだが、
だからといって秋も主役とは限らない気もする。
それにしても今回の横山騎手の「泣き」には騙されたなー(笑)
ヨコテンと言えば強気のコメントで知られた騎手だし、
若い頃には「ビッグマウス・ノリ」とまで言われた人なのに(笑)
不惑に入って謙虚になったことが幸運を呼び込んだかな?

2着のリーチザクラウンはほぼ期待通りのレース内容。
ジョーカプチーノが思いのほか速いペースで行ってくれたお陰で、
実際には逃げているのと同じ単騎の2番手をスムーズに追走できたし、
直線もよく頑張っている。実力を出し切った競馬だったと思う。
さすがにダービー4勝の武豊騎手といったところ。
競馬に「たら」「れば」は厳禁だが、良馬場だったらもっと際どかったかも?
が、ロジユニヴァースとの4馬身-0.7秒差はラジオNIKKEI杯と同じかぁ…

3着のアントニオバローズは予想通りに前走よりも良化していたし、
また角田騎手も上手く乗っていた。秋にはもっと良くなりそうな馬だと思う。
ま、微妙に運がなさそうな気もするが(笑)

4着のナカヤマフェスタ、5着のアプレザンレーヴに関しては、
戦前から「掲示板くらいはありそうだけど、馬券までは、」と思っていたから、
まぁ想定の範囲といったところ。

アンライバルドに関しては、「やっぱり飛んだか…」という感じ。
個人的にはやはり東京コースと調整に問題があったのだと思う。
おそらく馬場とか距離の問題ではないだろう。

ジョーカプチーノの逃げは見ていて痛快だったが、
さすがに今日の馬場であれは無謀。大差最下位も仕方ない。
また、やっぱり本質はマイラーだったみたい(笑)
結果的には不安に感じていた部分の方が的中してしまった。

トライアンフマーチとセイウンワンダーもジョーカプチーノと同じ。
馬場がどうこうじゃなく、基本的にはマイラーなのだと思う。


今年のダービーは「そろそろダービーを取ってもいいよな」と考えていた
横山騎手が見事に栄冠を手にした。そして2着、3着に来たのは
ダービー制覇の経験がある武豊騎手と角田騎手だった。
また、皐月賞はマイラーが好走するようなレースだったが、
ダービーは体力と持久力が要求されるレースになったことで、
皐月賞を1、2番人気で凡走した馬が巻き返し、結果は逆転した。
馬券的には決して取れない馬券じゃなかったんだけどなぁ……
競馬は難しいねー(笑)


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by A-power | 2009-05-31 17:47 | 競馬

第76回 東京優駿(日本ダービー)_直前予想

今年のダービーは車名馬券で勝負!!
思い切ってアンライバルドは無印!?

◎ジョーカプチーノ
○トライアンフマーチ
▲リーチザクラウン
△アイアンルック
△セイウンワンダー

皐月賞を圧勝したアンライバルドは今回は切り。理由は2つ。
まずは皐月賞のレース内容があまりに良過ぎたこと。
例えば最近ではマツリダゴッホなどが良い例だが、
中山で強い競馬をする馬は東京で能力半減というイメージがある。
思えばアンライバルドのお兄ちゃんのボーンキングや、
姉ちゃんの息子のリンカーンなんかも東京よりも中山を得意としていた。
ふたつめの理由は追い切りのVTR。
動き自体は良く見えたし、タイムも速かった。
が、逆に「ちょっとやり過ぎなんじゃ?」と思えた。
いわゆるオーバーワークが心配。
追い切り時点でピークを迎えたんじゃ意味がない。なんてことは、
関係者なら当然知ってるわけだけど……
あの追い切りの後に輸送じゃ、本番でピークを過ぎてる可能性が高い。
と、以上2点の理由から、「頭がなければ着もない」と考えた末の結論。
もちろん全ては杞憂で、実は歴史的な名馬である可能性もゼロではないけど…
ついでに言えば、馬の実力とは関係ない要素ではあるが、
個人的にはまだ東京での岩田騎手は信用できない。
現時点のアンライバルドで、ウオッカやアドマイヤムーンと
同じレースをしたら、たぶん保たないと思うのだが…

ということで、アンライバルドが来ない前提で、
その他の馬達を詳細に検討した結果が今回の予想。

ジョーカプチーノはやっぱりNHKマイルカップの内容が秀逸。
血統的にも2400mはどんと来いだし。
調教VTRで見た動きも抜群だったし。
人気も現時点で単勝18.1倍の7番人気なら狙う価値は十分にある。
とはいえ、かなり危うい本命であるのは否定できない。
マイルであれほど強いレースをしたわけだし、
ダイワメジャータイプのマイラーという可能性は高い。
また、若い藤岡騎手も心配のひとつ。
キングヘイローの時の福永騎手みたいに、暴走する危険もある。
ただ、期待と心配を秤にかけると期待が上回るということ。
ただ、軸という感じではない。
頭はあってもヒモはないという感じの本命。
※『カプチーノ』はスズキの軽スポーツの傑作。

トライアンフマーチに関しても「マイラーじゃ…」という心配はある。
なんといってもキョウエイマーチの子供だし。
ただ、これもまた血統的には東京2400mをこなしても何の不思議もない。
また、皐月賞の最後の足は際立っていたし。
それに、武幸四郎騎手が相当に色気を持っているのも気になる。
皐月賞で手応えを感じた騎手は変になるという話を聞いたこともあるし。
忘れた頃に大仕事をしてしまうキャラクターだし。
ま、これまたジョーカプチーノと同様に、軸にはならないけど。
ダンツフレームくらいには走りそうな気がする(笑)
※『マーチ』は日産を代表するコンパクトカー。

リーチザクラウン。
気分よく走れば圧勝もある。
反面、引っかかって大敗の可能性も高い。
いかにも単穴的な馬だけど、やっぱり期待は大きい。
ダービー最多勝の武豊騎手だし。
思いきって行ってくれれば、何とかなりそうな気がするのだが…
ジョーカプチーノとの行った行ったが理想なんだけどなぁ(笑)
12番と言えばダービーを逃げ切ったアイネスフウジンと同じだし。
タイプ的には同じ逃げ馬でもミホノブルボンの方に近いと思うけど。
※『クラウン』はトヨタを代表する高級車。

アイアンルックは普通にヒモ穴という感じ。
NHKマイルカップの時は確かに不利もあったけど、
それ以上に流れが合わなかったのも大きいと思う。
あんまり器用なタイプじゃなさそうだし。
好走と凡走を交互に繰り返すタイプみたいだし(笑)
末脚は確かだし、本質的に東京は合いそう。
小牧騎手というのも魅力的。
少なくとも去年のスマイルジャックよりは可能性は高いと思う。
※『アイアンルック』はシボレーのC3コルベットの相性。一部のマニアが
1972年型までの前後鉄バンパー装着車を呼ぶ時に使うことがある。

セイウンワンダーもアイアンルックと同様に普通にヒモ穴。
皐月賞の最後の足はトライアンフマーチといい勝負だったし。
グラスワンダー×サンデーサイレンスはスクリーンヒーローと同じ。
母父サンデーは最近のトレンドだし。
重い馬場も得意そう。
福永騎手はオークスが得意=東京2400mは上手いし。
※ちょっと苦しいけど『ワンダー』はホンダのワンダー・シビックかな。

ま、今回は5頭が5頭とも、不確定要素が多い馬ばかり。
「可能性」にかけた予想なので、馬券は難しい。
オススメは5頭の単勝かな(笑)


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by A-power | 2009-05-31 12:44 | 競馬

第76回 東京優駿(日本ダービー)_考察_2回目

やっぱりダービーウィークっていうのはワクワクする。
仕事をしていても、ついついレースの予想を考えてしまう。
ということで、日本ダービー考察の2回目。
今回は皐月賞以外の前哨戦について考えてみたいと思う。
(しかし、こうやって原稿に打つと、とりとめもない考えが
だんだんとまとまってくるから不思議だよなぁ…)

皐月賞以外のレースで考える必要があるのは、
NHKマイルカップ、青葉賞、プリンシパルS、京都新聞杯だが、
京都新聞杯はベストメンバーが離脱したので、無視してもいいだろう。
となると考えるべきレースは3つ。

まず青葉賞だが、これは勝ったアプレザンレーヴの取捨だけ。
この馬はタイプ的には嫌いな馬じゃない。
また、青葉賞の見た目のパフォーマンスも悪くないのだが…、
勝ちタイムがイマイチだし、上がり3ハロンも抜けてるわけじゃない。
しかも重賞初挑戦とはいえ、毎日杯でアイアンルックはおろか、
ゴールデンチケットにまで負けてるようではちょっと買えないかな。
レースに行って注文が付かないタイプなので、展開に恵まれれば
もしかしたら3着くらいはあるかもしれないけど、今のところは無印。

次にプリンシパルS。
正直勝ったケイアイライジンにはあまり魅力は感じない。
血統的にも東京の2400mで勝ち負けできるイメージじゃないし。
勝ちタイムは悪くないんだけどねぇ…
どちらかと言えば、2着のアントニオバローズの方に魅力を感じる。
角田騎手がいかにもトライアル的な競馬をしてたから。
また、皐月賞は陣営のミスで色々あった割には頑張ってたし。
走り方を見ても中山より東京が合うのは間違いないし。
血統的にも2400mは悪くないし。
あんまり体重が減るようだと買い難いけど、3着くらいはあるかな?
という感じ。印で言えば△くらいは付けられそう。

最後にNHKマイルカップ。
これ、配当的には大荒れになったレースだけど、
レースレベルは皐月賞と同じくらい高いと思うんだよなぁ…
少なくとも勝ったジョーカプチーノは強いレースをしたし、
2着のレッドスパーダも将来性はかなり高いと思う。
NHKマイルカップだけ見れば、前年のディープスカイや
キングカメハメハと比べても遜色ない評価でいいと思うんだけど。
あとは距離の問題だけって感じ。血統的にはドンと来いなはずだけど、
なんと言ってもファルコンSの勝ち馬だもんなぁー(笑)
1200mの重賞勝った2ヶ月半後にダービー勝つなんてねぇ…
普通に考えたらあり得ないよなー。勝ったらそりゃ凄いけどさ。
快挙とかいうレベルじゃないもんな。もしもそんなことになったら
それこそオグリキャップ以来の非常識な馬ってことになるよなー(笑)
ということで、非常に魅力的ではあるけれど、現時点では▲かな。
あとは、NHKマイルカップで人気を裏切った馬達。
ブレイクランアウト、アイアンルック、フィフスペトルの3頭。
仮に今年のNHKマイルカップが、スピード重視のマイラーや
スプリンターに向くレースだったと仮定した場合、
明らかにマイラーと思われるフィフスペトルは、
単純に力負けだったと考えていいと思う。なので今回は消し。
問題はブレイクランアウトとアイアンルックの2頭。
この2頭はマイラーって感じではない。
けど、だからと言ってステイヤーって感じでもない。
2頭とも普通に中距離ベストのタイプだろう。
だからこそ、レースの質が合わなかったNHKマイルカップで凡走した、
と過程することはできる。その場合には逆にジョーカプチーノは消し。
なんだけどなぁ……、判断に苦しむとこだよな。ま、それは別にして、
2頭の内でどちらが巻き返しの可能性が高いかと考えると、
これはもうアイアンルックの方だろうなぁ。
ブレイクランアウトはかかって負けたという事実が気に入らない。
武豊騎手がリーチの方を選んだという事実もあるし。
ま、逆に藤田騎手は魅力ではあるんだけど…
現時点では消しだなぁ。
で、アイアンルックの方が△か。

んん〜、だいぶ考えがまとまってきた。
あとは枠順決定後に展開を予想しつつまとめようっと。


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by A-power | 2009-05-27 23:13 | 競馬

第76回 東京優駿(日本ダービー)_考察

今年の日本ダービーは?

予想の中心となるのは、皐月賞馬アンライバルド。
オークスのブエナビスタと同様、圧倒的1番人気はほぼ確定。
ブエナビスタと違うのは、皐月賞時点では3番手だったことか。
そういう意味では桜花賞、オークスともに圧倒的1番人気だった
ブエナビスタほどの信頼性があるかは微妙なところだろう。
とはいえ取捨選択という意味で言えば『取』になるのは間違いない。
タイム的にも内容的にも今年の皐月賞はハイレベルだったし、
とくにアンライバルドの抜け出す時の足は素晴らしかった。
イメージ的にはドバイで勝った時のアドマイヤムーンに近いか。
ただ、皐月賞があまりに強かっただけに、
「もしかしたら1800〜2000mベストの中距離スペシャリスト?」
という疑念もなきにしもあらず。
ノーリーズンやダイワメジャーなど、皐月賞(=中山2000m)で
素晴らしいパフォーマンスを見せた馬は、東京2400mのダービーでは
意外なくらいあっさり負けていたし…
果たしてアンライバルドはアドマイヤムーンなのか、ダイワメジャーなのか?
府中も2400mも経験がないのだから、現時点ではどちらの可能性もある。
さて…

もうひとつのポイントとなるのが、皐月賞で惨敗したロジユニヴァースと
リーチザクラウンの巻き返しがあるのかどうか?ってことだろう。
リーチザクラウンは明らかにかかって自滅していた。
ロジユニヴァースの負け方は不可解だった。
リーチザクラウンの方はごちゃつきやすい中山よりは広い東京が合いそう。
ロジユニヴァースの方は、東京が全くダメってこともないだろうが、
どちらかと言えば中山の方が合いそう。
武豊騎手は逃げ宣言してるし、ダメ元で逃げるのはほぼ確定。
イメージ的にはアドマイヤメインの時のダービーの再現だろう。
結果はともかく、戦法に関しての迷いはなさそうだ。
対して横山騎手は色々と迷いがあるんじゃないか?
普通ならペースなりの位置取りになるのだろうが…、
皐月賞の敗戦が頭にあれば、正攻法で走れるかどうか、
かといって、人気薄に乗る時のような思い切った戦法もできないだろうし…
武豊騎手よりも横山騎手の方が難しいのは間違いないだろう。

何にしろ今年のダービーは皐月賞で人気を背負った3頭の再戦。
今回もまた3頭全部が凡走するってことはないと思うが…
じゃ、どれが勝つのか?普通に順位付けするとすれば、やっぱり
アンライバルド→リーチザクラウン→ロジユニヴァースの順だと思うが…

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by A-power | 2009-05-26 23:21 | 競馬